【ロイヤル・カリビアン】世界最大25万トン第3隻目「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」のレジェンダリーな船内施設を発表

2026年7月の就航に向け着々と準備が進められている巨大な船内の施設をご紹介今年8月にデビューした世界最大２５万トン「アイコンクラス」第２隻目「スター・オブ・ザ・シーズ」に続き、来年７月に就航を予定する同シリーズ３隻目「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」について、船内の施設等が発表されました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-926194e77099230841fd7ec7119c02c0-3900x2194.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」は、総トン数248,600トン、全長364メートル、乗客定員5,610名、客室数2,805室。巨大な船内には「8つの街」があり、あらゆる年代のお客様が楽しめる施設が揃います。「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」で、かつてないほど大胆なアドベンチャーとともに、生涯忘れられない家族のひとときをお届けします。ヨーロッパとカリブ海のトップデスティネーションを巡り、スリルとリラックス、洋上で最多となる28か所のダイニング、新しいナイトライフとエンターテインメントなど、比類なき体験が満載。すべての年代のお客様が一生ものの思い出を作るための様々な方法をご提供します。「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」は2026年7月に就航する予定です。乗船客の皆さまは、それ自体が旅行の目的地ともいえる船上の「８つの街」ですべてのアクティビティを心ゆくまで楽しむことができます。例えば、新しいレストラン、「ロイヤル・レイルウェイ - レジェンド・ステーション」でまるで古代シルクロードに迷い込んだかのような没入感のあるダイニング体験、あるいはゴールデンエイジを感じる「ハリウッドランド・サパークラブ」が登場します。また、シアターでは、ブロードウェイのヒット作、ロアルド・ダール原作「チャーリーとチョコレート工場」をフィーチャーしたミュージカルが上演されます。ほかにもスリル満点の設備から新しいタイプの客室まで、家族みんなが楽しめるバケーションが待っています。ロイヤル・カリビアン社長兼CEOのマイケル・ベイリーは、「「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」では、今までお客様に愛されてきた施設やサービスをさらに向上させ、当社史上もっとも伝説的なバケーションを実現します。アドベンチャー満載の洋上ライフとヨーロッパやカリブ海の素晴らしい寄港地のすべてが楽しめる「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」のクルーズには、休暇を最大限楽しみたいと思っているお客様にぜひご乗船いただきたいと思います。」と述べました。「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」では昼夜を問わず、以下のような多彩な体験を楽しむことができます。レジェンダリー（伝説的）な食体験洋上最多となる28か所のダイニングが揃い、すべてのお客様のどんな食欲も、どんな渇望も満たし、あるいは全く新しい発見をすることができます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-1c2fb823920f41f3b88f960b9395cee0-700x394.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]シルクロードを列車旅しながら５コースの食事が楽しめる没入型ダイニング「ロイヤル・レイルウェイ」ロイヤル・レイルウェイ ― レジェンド・ステーション「ユートピア・オブ・ザ・シーズ」で初めて導入された、列車で旅をしているような没入型ダイニングスポットです。エンターテインメント、料理とテクノロジーの融合により、レジェンド・オブ・ザ・シーズではお客様を古代シルクロードへとお連れします。探検家マルコ・ポーロの旅路をたどりながら、中国、インド、イタリアなど5コースの料理と歴史の探検にご案内します。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-f73556a34bcaa91924273fa1e5906024-700x394.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]映画のワンシーンのような華やかな夜を過ごすなら「ハリウッドランド・サパークラブ」ハリウッドランド・サパークラブハリウッドの黄金時代にインスパイアされた新しいサパークラブで、華やかで魅力的な夜を過ごすことができます。ムーディーなジャズが流れ、1910年代から1950年代の映画にタイムスリップしたかのような雰囲気の中、手の込んだ軽食やカクテルをお楽しみいただけるマルチコースのディナーを提供します。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-336dcdcae2a2cfbe6a11aa63d7f4e9de-700x467.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]船首最上階のラウンジ「アクアドーム」でくつろぎながら食事が楽しめます。アクアドーム・マーケットアイコン・クラスで人気のフードホール。５つのスタンドで、世界各国の料理をアレンジした様々な軽食を終日提供します。レジェンド・オブ・ザ・シーズでは、しぼりたてのジュースを楽しめるジュース＆スムージーバーが登場します。ほかにも、小さなお子様連れのファミリー向けゾーン、サーフサイドには、家族みんなが大好きな軽食がラインナップされた「サーフサイド・イータリー」、絶叫ウォータースライダーやロッククライミングなどスリリングなアトラクションが満載のスリルアイランドでハンバーガーなどを提供する「ベースキャンプ」、緑がそよぐセントラルパークでプレミアムカットのステーキを提供する「チョップス・グリル」や「イズミ」の鉄板焼き、新鮮な魚介類を提供する「フックト・シーフード」などバラエティに富んだ食事を楽しむことができます。レジェンダリー（伝説的）な夜ステージ、空中、水上、そして氷上で行われる新しいエンターテインメント、ライブミュージック・スポット、そして20以上のバー・ラウンジで、毎晩最高の夜を過ごすことができます。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-b7780e6f212f622bde244add2ca6890b-700x700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]レジェンド・オブ・ザ・シーズの”ゴールデン・チケット”は無料！ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」ロアルド・ダール原作の児童小説をフィーチャーしヒットしたブロードウェイ・ ミュージカルが、ロイヤルシアターで洋上初の「ゴールデン・チケット・デビュー」を果たします。甘いサプライズ満載のショーで、ウィリー・ウォンカの魔法の世界を蘇らせます。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-1a517ea1e22f6d7ac2de30c0f6ae7e55-800x533.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]高飛び込み、空中アクロバット・・・息をのむ技の連続。必見のアクアショー。驚きのエンターテインメントの数々アクアドームの中央にある「アクアシアター」では、高飛び込み、空中ブランコ、ダンサーとともにロボットも共演します。また洋上最大のスケートリンク「アブソ リュート・ゼロ」では迫力のアイススケートショーが繰り広げられ、熱狂と感動は毎晩続きます。20以上のバー、ラウンジ、ライブミュージック・スポットジャズなどを楽しむ「ルー'ズ」、2台のピアノが共演する「デュエリング・ピアノ」、独創的なカクテルが味わえる「1400ロビーバー」など、お好みに合わせて乾杯することができます。レジェンダリー（伝説的）なアドベンチャー[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-2928ace8d19437646aa739ce5906e59e-3900x2601.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]海上約47メートルのアスレチック「クラウンズ・エッジ」アドレナリンを増幅するスリルトップデッキのアトラクションでアドベンチャーは最高潮に。洋上最大のウォーターパーク「カテゴリー6」の6つのウォータースライダー、海上約４７メートルの高さでスカイウォークとジップラインを組み合わせたアスレチック、「クラウンズ・エッジ」、ミニゴルフ「ロスト・デューンズ」、ロッククライミングの壁「アドレナリン・ピーク」などがそろっています。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-5a6821e058368d310d8c27cc2a6b1524-3900x2601.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「ザ・ハイドアウェイ」の静かな大人のプールから船尾の絶景を。趣向の異なる７つのプール「ザ・ハイドアウェイ」のインフィニティプールやプールの中で飲み物が楽しめる「スイム＆トニック」など大人専用のプール、よちよち歩きから元気いっぱいな子どもたちが水遊びを楽しむ「スプラッシュアウェイ・ベイ」、そのそばで大人がリラックスできる「ウォーターズ・エッジ」、洋上最大のプール「ロイヤル・ベイ」など、あらゆる気分に合わせたプールが用意されています。さらに10基のジャグジーやプライベートに使える カシータもあります。[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-949b054276b99fdff8d0f6c0c6941b6e-800x533.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「サーフサイド」は遊園地のような楽しさ。ファミリーアトラクション小さなお子様連れのご家族に最適なゾーン「サーフサイド」には、回転木馬やプレイスケープなど、元気いっぱい遊べる遊具が揃い、すべての年齢のお客様がそれぞれに楽しむ場所があるよう設計されています。アイコン・クラスのシグネチャーとクルーズスケジュール「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」には、アイコンクラスの定番となっている人気の施設も健在です。目抜き通り「ロイヤルプロムナード」は全面ガラス張りでどこからでも大海原を見晴らすことができます。またプロムナード中央には、世界最大のキネティックアート「ザ・パール」がそびえます。空まで吹き抜けの「セントラルパーク」には30,500本の本物の草木がそよぎ、おしゃれなレストラン、シャンパンバー、寿司のテイクアウトができるカウンターなどが並びます。 客室も選択肢が豊富です。遊び心満載の3階建てファミリースイート「アルティメット・ファミリー・タウンハウス」はデザインを一新。セントラルパークやサーフサイドが眺められるバルコニー付き客室などロイヤル・カリビアンならではの客室も人気です。[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-3ac1c550fd86fa0f13e8698c1f001bf9-700x672.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]お寿司をテイクアウトしてセントラル‐パークでピクニックはいかが。[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-bfce235787dfc48e6bd6ac4171002ff9-700x394.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]最上級の客室「アルティメット・ファミリー・タウンハウス」の1階部分は隠れ家のようなパティオ。[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-ba51bf4a6b5a6866133a5b3675cf2c33-700x394.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]小さな子ども部屋のある「サーフサイドファミリースイート」「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」は2026年7月にヨーロッパでデビュークルーズを迎えます。バルセロナおよびチビタベッキア（ローマ）を母港とし、7泊の西地中海クルーズを運航。スペインのマヨルカ島、南フランスのマルセイユ、イタリアのピサ近郊のラ・スペツィア、ナポリなどに寄港する定番の人気コースです。2026年10月末に大西洋を横断し、フロリダのフォート・ローダデールへ。ジャマイカなどを巡る6泊の西カリブ海クルーズとアルーバやキュラソーに寄港する8泊の南カリブ海クルーズを交互に運航します。いずれのコースもロイヤル・カリビアンのプライベートアイランド「パーフェクト・デイ・アット・ココケイ」に寄港し、ターコイズブルーの海とビーチ、スリル満点のウォーターパーク、プール、スイムアップバーなどで最高の1日を過ごすことができます。「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」は、ロイヤル・カリビアンが保有する客船では4隻目の液化天然ガス（LNG）を燃料とする船として、業界をリードする環境プログラムを導入します。廃熱回収システムや陸上電力接続（ショアパワー）など、 「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」に搭載された新システムは、ロイヤル・カリビアン・グループが2035年までにネット・ゼロ・クルーズ船を導入するという目標の達成を後押しします。ロイヤル・カリビアン日本語公式サイト「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」のコース詳細はこちらから＜ロイヤル・カリビアン・インターナショナルについて＞ [画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-be2039b5be60accb24e439312a032b9f-411x274.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-74a50bdda759310d02b2d16e115581e9-1772x1304.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-11035e20db3158d9045bb334eef59f5f-398x276.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26704/80/26704-80-7939c9fe0baf07b21746527b9c9589ba-414x276.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは数々の賞に輝く国際クルーズブランドで、55年間に渡り革新を重ね、洋上では見られなかった業界初の試みをつねに導入し続けています。船上ではブロードウェイスタイルのエンターテイメントや斬新な施設を備え、ご家族連れをはじめ冒険心旺盛なお客様にお楽しみいただける多種多様なプログラムをご提供します。当社は世界最大の客船を含む、最も革新的なクルーズ船29隻を運航しており、プライベートリゾート「パーフェクトデイ アット ココケイ」をはじめ、バミューダ、カリブ海、ヨーロッパ、カナダ、米国、アラスカ、ニューイングランド、南アメリカ、アジア、オーストラリア、ニュージーランドといった全世界の人気のデスティネーションへお客様をご案内いたします。また「ゴールド・アンカー・サービス」というサービス基準を設け、全スタッフが最高のおもてなしでお出迎えいたします。ロイヤル・カリビアン・インターナショナルはTravel Weekly Readers Choice Awardsで22年連続「Best Cruise Line Overall（クルーズ・ライン総合第1位）」に選ばれています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000026704.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp