【ゲーム業界】デザイナーやプログラマーなどの即戦力人材を積極募集！10/25（土）(株)セガ札幌スタジオの開発陣によるトークセッション&カジュアル面談会を開催（オンライン）

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3670/4414/3670-4414-775f03d5a7a55846f93dc2c01c831b37-1000x500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社クリーク・アンド・リバー社（C&amp;R社）は10月25日（土）、ゲーム業界で活躍するデザイナーやプログラマーなどの方々を対象に、株式会社セガ札幌スタジオの開発陣によるトークセッションとカジュアル面談会をオンラインで開催します。2021年、北海道・札幌にセガの新スタジオとして設立した同社は、プロジェクトの根幹を担う即戦力人材を積極募集。リーダークラスのほか、各パートのスペシャリストも募集します。▼詳細・お申し込みはこちらからhttps://career.famitsu.com/lp/7521※応募締切：2025年10月20日（月）15：00セガ札幌スタジオでは国内最大級のオンラインRPG『PSO ニュージェネシス』などの開発が行われています。説明会当日は開発トークセッションのほか、各職種の業務内容や開発陣のカジュアルトークなどを予定。新たな感動体験を世の中に提供するというポリシーの元、世界に向け革新的なコンテンツを創出していくため、主体的にチャレンジできるコアメンバーを広く必要としています。★社員の年収について一律16.7%引き上げを実施2024年4月からは働きやすい環境づくりのため、正社員の年収を基本給のベースアップを含めて一律16.7%引き上げるなど、札幌で働くクリエイターを応援しています。▼詳細はこちらからhttps://sega-sapporo-studio.co.jp/news/2024/0118/20240118_ssst_news.pdf★Iターン・Uターンの転居費用サポートありIターン・Uターンをご検討の方も大歓迎。転居費用のサポートもあります。＜こんな方におススメ！＞・グローバル市場へ向けた挑戦に興味がある方・クオリティの高い開発をしたい方・札幌へのIターン、Uターン就業を検討している方株式会社セガ札幌スタジオの開発トークセッション&amp;カジュアル面談会■日時2025年10月25日（土）12：00■場所オンライン（ZoomまたはMicrosoft Temas）※参加方法の詳細、注意点については参加確定後、C&amp;R社よりお知らせします。■募集職種【デザイナー】デザインセクション（リーダー・マネージャー候補）/ 2D/UIデザイナー / 3Dキャラクターモデラー / 3D背景モデラー / 3Dモーションデザイナー【プログラマー】プログラムセクション（リーダー・マネージャー候補） / クライアントプログラマー（PC、コンソール機） / クライアントプログラマー（スマフォアプリ） / サーバープログラマー【プランナー】アクションプランナー / レベルデザイナー※募集要項はお申し込みページをご覧ください。■登壇者[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3670/4414/3670-4414-c3a0a078d894c6341e575b00ad8f45c4-487x487.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社セガ札幌スタジオ 研究開発部 プログラムセクション セクションマネージャー伊藤雅俊氏プログラマーのマネジメント、新規プロジェクトのプロジェクトマネジメント、運営タイトルのサーバーエンジニア業務等を担当。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3670/4414/3670-4414-9828022eac8ebdef38ae2a0ad95e4007-487x487.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社セガ札幌スタジオ 研究開発部 デザインセクション セクションマネージャー戸松義幸氏モデラーとして入社後、背景/キャラモデル制作に就く。ファンタシースターシリーズのモンスターモデルパートリーダーを経て、現在はセガ札幌スタジオデザインセクションのマネジメント業務を担当。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3670/4414/3670-4414-9052d940ae4e7efc79d1ada18512b3c6-497x497.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社セガ札幌スタジオ 研究開発部 企画セクション セクションマネージャー三木 洋之介氏PSOシリーズで3Dデザイナー、野球つく、サカつくシリーズでプランナー職を経て、野球つくオンラインでディレクション。その後、他社にて各種プロデュース業務を経て、現在、企画セクションマネージャー兼プロデューサー。■参加費無料■主催株式会社クリーク・アンド・リバー社▼詳細・お申し込みはこちらからhttps://career.famitsu.com/lp/7521※応募締切：2025年10月20日（月）15：00【お問い合わせ】株式会社クリーク・アンド・リバー社セガイベント運営事務局メールアドレス：sega_creek_career@hq.cri.co.jpC&amp;R社は1990年の創設以来、クリエイター・エージェンシーのパイオニアとして、企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、クリエイターの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。また、社内にゲーム開発スタジオ（https://crdg.jp/）を持ち、3DCG、2DCG、VFX、シナリオ、遊技機、XRなど、リソース制作から総合開発まで幅広く対応しております。C&amp;R社はこれからも、様々な取り組みを通して、ミッションである「クリエイターの生涯価値の向上」の実現をめざしてまいります。＜ゲーム関連セミナー・講座・サービス＞▼卓越したUIを作る ゲーム、アプリ、Webサイト（eラーニング）https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/154594/▼ゲーム業界特化型の転職スカウトサービス「Game Career Scout」https://gamecareerscout.com/applicant▼未経験者のためのゲームクリエイター育成プログラム「C&amp;R Creative Academy」https://www.cr-ca.com/【クリーク・アンド・リバー社とは】クリーク・アンド・リバー社は、1990年に設立し、「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、舞台芸術、建築、AI/DX、アスリート分野のプロフェッショナルに特化したエージェンシー事業（派遣・紹介）、プロデュース事業（開発・請負）、ライツマネジメント事業（知的財産の企画開発・流通）を展開しています。C&amp;Rグループとして医療、IT、会計、法曹、ファッション、食、ライフサイエンス、CXO、アグリカルチャー分野で同事業を展開しており、その分野は合わせて18にまで拡大しています。さらに、XRやNFT、メタバース、ドローン、プロフェッショナル求人サイトやグローバル開発等へとサービスを拡大。今後もプロフェッショナルの叡智を結集し、新しい価値を生み出すビジネスクリエイションカンパニーとして、人々の幸せに貢献してまいります。Webサイト：https://www.cri.co.jp/X：https://twitter.com/creekcrvFacebook：https://www.facebook.com/creekandrivernote：https://note.com/creekLinkedIn：https://www.linkedin.com/company/cr.creekandriverYouTube: https://www.youtube.com/channel/UCS9MHzddqWKsOAgmUnTgxIg▼ドローンで撮影した会社紹介映像を公開中！[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2YRqMPcsv3o ]https://youtu.be/2YRqMPcsv3o▼C&amp;R社の原点とは…？ブランドサイト「Go Beyond the Limit」https://www.cri.co.jp/gobeyond/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004414.000003670.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp