~AIM互換フレームワークとCOBOLからJavaへの高精度な変換が導く未来志向のIT基盤~

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長年、企業の基幹業務を支えてきた富士通メインフレームは、2035年のサポート終了が公表され、多くの企業様にとって喫緊の課題となっています。本セミナーでは、株式会社エクサが持つAIM互換Javaフレームワークと、東京システムハウス株式会社が持つ「opensource COBOL 4J」を活用したマイグレーションノウハウを組み合わせることで、既存資産を最大限に活用し、リスクとコストを抑えて未来志向のIT基盤への移行手法をご紹介します。

システム刷新のロードマップを検討されているお客様は、ぜひご参加ください。
両社の専門家が、貴社のIT戦略を成功に導くためのヒントをお届けします。

【こんな方におすすめ】
・COBOL技術者の不足に不安がある
・AIMアプリケーションを活かしながらJavaへ移行したい
・メインフレームの運用コストを削減したい
・オープン環境への移行を検討しているが、どこから始めてよいか分からない
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■開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1318/table/425_1_fcdb51be892a359655b3bcc270d45f9b.jpg?v=202510230516 ]

■プログラム
15:00~15:05 オープニング 
服部 茂 株式会社エクサ 取締役常務執行役員 基盤ビジネスユニット統括

15:05~15:25  富士通メインフレームからの脱却と未来志向のIT基盤へ
~AIM互換Javaフレームワークを活用したモダナイゼーション戦略~
浦嶋 邦夫 株式会社エクサ 基盤ソリューション担当 モダナイゼーションアーキテクト

15:25~15:45  opensource COBOL 4Jが実現する、COBOL資産の確実なJava継承と戦略的二刀流移行
比毛 寛之 東京システムハウス株式会社 デジタルエンタープライズ事業部 執行役員事業部長

15:45~16:00 質疑応答/クロージング
詳細を見る企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000425.000001318.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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