背景
DX を推進するためには、経営のアジリティ(俊敏性)の向上が重要であり、アジリティを高めるアプローチとして、アジャイル、データの利活用やそれを実現するためのレガシーシステムの刷新、AI・生成 AI の利活用、システム開発の内製化といった取組が必要です。2025年6月に独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)が発行した「DX動向2025」によれば、コア事業/競争領域における内製化比率は、米国における48.5%に対して、日本では28.2%にとどまっています。また、内製化を進めるにあたっての課題としては、内製化を進めている企業においても「人材の確保や育成が難しい」という回答が8割を超えています。
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出典:2025年6月 独立行政法人情報処理推進機構 「DX動向 2025」
また、同調査によると、DXを推進する人材で最も不足しているのは「ビジネスアーキテクト」が43%と突出しており、DX の取組の初期段階から導入・検証までを担う人材が不足していることが DX の成果創出にも影響しているのではないかと考えられると、IPAでは分析しています。
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出典:2025年6月 独立行政法人情報処理推進機構 「DX動向 2025」
コードクリサリスは、DXを推進するための内製開発チームを育成するための集中トレーニングコースであるCC Bootcamp (CCブートキャンプ)を開発、提供開始します。
CC Bootcampの特徴
CC Bootcampは、モバイルアプリケーションのようなデジタルサービス(=プロダクト)の開発を企業内で実践するための開発スキルに加え、コミュニケーションやリーダーシップ、協調性、問題解決能力などの仕事の成果に直結する能力であるパワースキルを、実践を通じて体得するための短期集中トレーニングコースです。
- 役割別のトレーニング:デジタルサービスの構築に必要な、プロダクトマネージャ、プロダクトデザイナー、ソフトウェアエンジニアそれぞれに適したスキルを身につけます。この3つの役割から構成されるチームは「プロダクトチーム」と呼ばれます。
- 3ヶ月間の集中コース (オンラインまたは対面):単なる座学ではなく、企業内で構築を計画しているデジタルサービスを題材に、上流工程、ユーザー体験のデザイン、プログラム構築を実践し、MVP (*注) を構築するまでをゴールとします。コースの最後には、プロダクトチームが構築したアプリケーションのデモとプレゼンテーションを行う「デモデイ(Demo Day)」をもってコースを終了します。
- 組織文化の改革:CC Bootcampは、ユーザー企業が自らプロダクトチームを組成し、自律的にプロダクト開発を推進できる組織文化の醸成を目指しています。このブートキャンププログラムを通じて、プロダクトチームは技術力だけでなく、コミュニケーション力やリーダーシップ、協調性、問題解決力といった「パワースキル」を実践的に身につけることができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29781/22/29781-22-13fba33a23c43f9f9f988e50f0bdb8bb-936x408.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コードクリサリス株式会社について
社名:コードクリサリス株式会社
設立:2017年5月27日
代表者:創業者CEO カニ・ムニダサ
所在地:〒106-0046東京都港区元麻布3-1-35 VORT元麻布B2
URL:https://www.codechrysalis.io/
コードクリサリス株式会社 (Code Chrysalis)は、「日本企業がイノベーションを起こし、協働し、パワースキルで導くチームを育てる」ことをミッションに、日本とシリコンバレーの企業での経験を元にカニ・ムニダサが2017年5月に創業。シリコンバレー式のエンジニア養成スクール『Code Chrysalis』事業を立ち上げ、卒業生をグローバルIT企業への就職を果たすなど世界に通用するIT人材を輩出している。
注:
MVP:実用最小限の製品(Minimum Viable Product)
「市場に投入できる最小限の機能を持った製品」。ユーザーに価値を提供できる最低限の機能だけを備えたプロダクトを、できるだけ早くリリースすることを指します。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000029781.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp