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「imo mamo FES 2025」で交わされた議論や発言をもとにした内容は、このたび「さつまいもニュースONLINE」にて、SSPと連動したコラボレーション記事として掲載されました。
焼酎編「焼酎から広がる「サツマイモ経済圏」 基腐病、酒離れを越えて世界と次世代へ」
https://www.savethesweetpotato.com/post/imomamofes2025-1
※スイーツ編 近日公開予定
焼酎編では、登壇した焼酎メーカーの担当者から「サツマイモが焼酎の味わいや個性を形づくる原料であり、品種や産地の状況が製品表現に影響する」という現場の視点が共有されました。焼酎づくりを通じて、サツマイモという作物の特性とどう向き合ってきたのかが語られ、原料への理解が価値づくりの前提であることが改めて確認されています。
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焼酎編@Venture Cafe Fukuoka
スイーツ編では、議論の焦点がサツマイモの品種とその表現へと移りました。栄養管理士・おいもクリエイターのえなりんさんは「品種ごとの味や食感の違いを意識してレシピを設計することで、サツマイモの魅力はより具体的に伝わる」と指摘しています。また、くしまアオイファーム代表の奈良迫洋介さんも「生産者の立場から、品種や産地の背景を丁寧に伝えることが、消費者の理解や選択につながっていく」と語りました。こうしたやり取りを通じて、スイーツは単なる加工品ではなく、品種や産地の価値を翻訳し、生活者へ届けるための表現手段として捉えられていました。
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スイーツ編@Venture Cafe Fukuoka
焼酎とスイーツという異なる分野に共通していたのは、サツマイモを「つくる」「売る」だけでなく、どう伝え、どう体験として届けるかという視点です。生産から加工、消費、体験へと価値がつながることで、サツマイモは地域内で完結する存在から、より広い市場へと広がっていく可能性を持ち始めます。こうした循環を基盤とする「サツマイモ経済圏」は、九州で培われてきたサツマイモの価値を、国内外へとつないでいくための一つのモデルといえます。
welzoおよびSSPは今後も、病害対策や品種に関する知見の共有に加え、焼酎メーカー、生産者、料理家、流通など多様な担い手と連携しながら、サツマイモの価値をどのように表現し、どのように市場へ届けていくかを探求していきます。
■みんなのサツマイモを守るプロジェクト - Save the Sweet Potato -(SSP)
公式サイト:https://www.savethesweetpotato.com/
本プロジェクトは、サツマイモ経済圏を守り育てることを目的とし、農家、焼酎メーカー、大学、企業が連携する産学官コンソーシアムです。以下の活動に取り組んでいます。
● 基腐病の情報共有と研究(九州大学・CULTAなどと連携)
● 新品種開発・普及と情報発信
● 応援消費・観光連携の促進
● 地域の担い手創出と教育連携
■ 主催者コメント 後藤基文
(株式会社welzo Biz Promotion Division 取締役/SSP Project Leader)
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後藤 基文
「サツマイモは、品種や産地、関わる人によって表情が大きく変わる作物です。
焼酎やスイーツといった身近な入口から、その背景や価値に触れてもらうことで、
九州で育まれてきたサツマイモの可能性を、より広い市場へつないでいきたいと考えています。
これからも“さつまいも経済圏”を、多様な担い手と共に育てていきます。」
【株式会社welzo 概要】
私たちwelzo(ウェルゾ)は、持続可能な社会と人々の暮らしを豊かにする商品やサービスを提供するイノベーションカンパニーです。農畜水産業、食品産業、園芸・花卉、住環境など幅広い分野において、BtoBを中心とした専門性の高いソリューションを展開し、国内に24拠点を構えています。
創業100年を超える歴史で培った「育てる力」と、地域や暮らしの現場に価値を「届ける力」を掛け合わせ、川上から川下まで一貫したバリューチェーンを構築。ひとびとの豊かな食文化と、しあわせな未来を開拓していきます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/72201/table/70_1_0f3818ebf621bf6aa8e2683f35116edc.jpg?v=202601141015 ]
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