[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12138/561/12138-561-46ca40fd05dc5d519b1acc728cf187d4-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループの株式会社ナウキャスト(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:辻中 仁士、以下「ナウキャスト」)は、株式会社デジタルガレージ(以下「デジタルガレージ」)が推進するグループ横断データ基盤プロジェクトにおいて、Snowflakeを活用したAI-Readyなデータ基盤の構築を支援しました。
本支援により、デジタルガレージは、グループ内に分散していたデータの統合を実現。
■背景
デジタルガレージは、決済、マーケティング、投資など多岐にわたる事業を展開しています。その結果、グループ内に膨大なデータという資産がありながらID体系が統一されていないなどデータのサイロ化が進み、経営資源として有効活用できていないという課題がありました。この課題を解決し、より強力なグループシナジーを創出するため、デジタルガレージはグループ横断データ基盤の構築に着手。ナウキャストは、ビッグデータを扱う基盤構築の豊富な実績があったことから、パートナーとして選定いただきました。
■支援概要
ナウキャストは、単なるデータウェアハウス(DWH)の構築にとどまらず、データ活用の内製化とAI活用を見据えた技術的・戦略的支援を行いました。
- アジャイル開発による迅速な基盤構築 従来のウォーターフォール型や人月計算による開発ではなく、成果物を重視したアジャイルな手法を採用しました。Snowflakeを中心としたモダンなデータスタックを用い、スピード感を持った基盤構築を実現しました。
- 生成AI活用を前提としたAI-Readyな環境整備
生成AIがデータを正確に理解・処理できるよう、Terraformによるセキュアなインフラ基盤の構築、dbtを用いたデータの構造化・標準化、さらにはデータの定義を明確にする「データコントラクト」の導入や、企業IDを統合した法人マスターの整備を支援しました。
- 内製化を見据えた技術実装とガバナンス
デジタルガレージ主導での運用(内製化)を見据え、Terraformによる権限管理のコード化や、dbtを用いたデータ変換処理の実装・テストを徹底し、堅牢かつ持続可能なデータ基盤を構築しました。
■利用状況
構築した基盤上で、Slackから自然言語でデータの問合せができるbotなどが開発され、株式会社DGフィナンシャルテクノロジーの営業担当者 約100名が利用しています。
■株式会社デジタルガレージ様からのコメント
DG Technology本部 グループデータ統括部長 勝山 公雄 様
ナウキャスト社には、単に言われたものを作るのではなく、「この仕組みを作るならこれくらいの規模感」という成果物ベースのアジャイルな考え方で提案をいただきました。
DG Technology本部 グループデータ統括部 シニアデータサイエンティスト 鈴木 友 様
ナウキャスト社がデータコントラクトや法人マスターを含め、AI-Readyな環境を整えてくれていたおかげで、生成AIを活用したアプリをほぼノーコードで開発でき、現場からも好評を得ています。また、Terraformの管理など運用面でも、データ活用の専門家として「こうあるべき」という正しい方向に導いてくれたと感じています。
■事例インタビュー
- グループシナジーを加速させる。AI-Readyなデータ基盤で新ビジネス創出へ(デジタルガレージ様)
■今後について
今後、構築した基盤を活用し、デジタルガレージと取引先企業の関係性を数値化する「親密度スコア」などを開発する予定です。ナウキャストは引き続き、生成AIとデータ基盤の両輪で、デジタルガレージの営業DXと新規ビジネス創出に伴走してまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12138/561/12138-561-7cfd122e439daa1da77147b9eb512325-1500x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Finatextグループについて
Finatextグループは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するフィンテック企業グループです。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」、貸金サービスに必要なシステムや業務を一気通貫で提供する「株式会社スマートプラスクレジット」といった事業会社を擁し、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12138/561/12138-561-62016ee461345098809b21518c84fed6-418x284.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社ナウキャスト
株式会社ナウキャストは、東京大学経済学研究科渡辺努研究室における「東大日次物価指数(現:日経CPINow)」プロジェクトを前身として2015年に設立された、オルタナティブデータのリーディングカンパニーです。次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループにおいて、ビッグデータ解析事業を担っています。POSデータやクレジットカードの決済データ、求人広告データなどの「オルタナティブデータ」を多数扱い、生成AI活用とデータ基盤構築の両輪で事業者の業務支援に取り組んでいます。また、独自の経済指数を開発し、経済統計のリアルタイム化、企業の経営戦略の見える化を行い、国内外250社以上の金融機関、シンクタンク、政府、政府系金融機関、海外ヘッジファンド等の資産運用、経済調査業務を支援しています。
会社名 : 株式会社ナウキャスト
代表者 : 代表取締役CEO 辻中 仁士
設立 : 2015年2月
所在地 : 東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル 9階
公式サイト: https://nowcast.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000561.000012138.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp