『その嘘を、なかったことには』『最後のページをめくるまで』などのミステリ小説で人気のどんでん返しの女王、水生大海による連作短編集『私のせいではありません』が本日、新潮社より刊行となりました。
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日本推理作家協会短編部門にノミネート経験もあり、『その嘘を、なかったことには』、『最後のページをめくるまで』など、企みに満ちたミステリ小説で人気の作家、水生大海さん。新刊『私のせいではありません』のテーマは「美術業界の闇」。セクハラ、アカハラなどのハラスメント行為だけでなく、派閥争いやギャラリーストーカーなど、いま社会でも問題視されている若手美術家を取り巻く搾取構造を炙り出す衝撃作です。
全五話から構成される本作は、各話にどんでん返しの仕掛けがあるだけでなく、最後にも思わぬ罠が待ち受けるというスリルとサスペンスに満ちた連作短編集です。どうぞご期待ください。
■著者コメントどんでん返しのある小説を書いてください、という依頼が始まりだったと思います。
平素から興味のあった美術の話と絡めて描きました。夢を実現させようともがき、巻きこまれた出来事や挫折、若きアーティストたちの葛藤を、感じ取ってください。勝負作です。
■書籍内容あなたは何度騙される? 各話にどんでん返しが待ち受ける驚嘆連作ミステリ
美大の同級生だった陽向、瑠璃、未緒、乙羽。学生時代から四人展を開催するくらい仲が良かったが、卒業後に現れたギャラリーストーカー男の存在がそれぞれの関係を歪ませる。久しぶりの再会の場となった瑠璃の結婚式で明かされた、六年前に大学で起きた事件の真相、その罪とは? ギャラリーストーカー、セクハラなど、美術業界の闇とタブーを炙り出す衝撃作。
■著者紹介:水生大海(みずき・ひろみ)三重県生まれ。漫画家を経て2005年、チュンソフト小説大賞(ミステリー/ホラー部門)銅賞受賞。08年「罪人いずくにか」で、ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作を受賞、翌年、『少女たちの羅針盤』と改題しデビュー。14年「五度目の春のヒヨコ」、25年「あの日、キャンプ場で」で日本推理作家協会賞(短編部門)候補。『最後のページをめくるまで』『その嘘を、なかったことには』『メゾン美甘食堂』など著書多数。
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■書籍データ【タイトル】私のせいではありません
【著者名】水生大海
【発売日】2026年2月26日
【造本】四六判ソフトカバー
【定価】1,870円(税込)
【ISBN】978-4-10-356711-0
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/356711/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002692.000047877.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp