「スキップする私が好きなもの」をコンセプトに心弾む生活雑貨を提供している、大阪府泉佐野市発のオリジナル雑貨ブランドTRAN PARAN（運営：サイバール株式会社）。
タオルやマグカップなど様々な生活雑貨を取り扱っている中で、今回は当店オリジナル商品であるエコバッグ「SNAPPY」について、ご紹介させていただきます。
当ブランドでデザイナーとして活躍する真田に、新入社員の角谷がインタビューをしてまいりました。
SNAPPYの魅力、誕生の経緯、苦労話まで様々なお話を聞かせてくださいました。
角谷：こんにちは。社内スタッフの角谷です。早速ですが、まず、どういった経緯でSNAPPYの開発に至ったのですか？
真田：レジ袋有料化を受けて、TRAN PARANのコンセプトを活かした、心はずむ生活雑貨店ならではのエコバッグをつくることが出来たら面白いのでは？
そんな発想から商品開発がスタートしました。
角谷：なるほど。世の中の動向とTRAN PARANのコンセプトの融合からスタートしたということですね。
TRAN PARANのコンセプトを活かしたというのは、デザイン面に、ですか？それとも機能性の面ですか？
真田：両方ですね。服装に合わせてコーディネートできる可愛いデザインもそうですが、ちょっとした気遣いが感じられる機能性にもTRAN PARAN"らしさ"が感じられると思います。
角谷：可愛いだけでなく、使いやすいエコバッグがあると、心が弾んで楽しくなりそうですね。
真田：脱・レジ袋で環境に配慮するだけでないプラスαの楽しみがあれば、毎日の億劫なお買い物がより快適になるはず。
お客様の「こんなの欲しかった！」の笑顔を思い浮かべながら完成させた商品です。
角谷：お客様の笑顔を思い浮かべながら、商品を開発する。当たり前のことかもしれませんが、とても大事なことですよね。
角谷：では、次はSNAPPYの魅力についてお聞かせください。
真田：まとめ買い対応の大容量サイズなのに、小さくたたんで携帯できる軽量コンパクトさが魅力のエコバッグです。
角谷：コンパクトにたためるのはいいですよね。カバンの中でもかさばらずに荷物にならないのは嬉しいです。
ただ、大容量ということはそれに見合った強度も必要ですよね。そこにも何か工夫があるのですか？
真田：たっぷり詰め込んでも問題のない強度の高いつくりにするために、持ち手と本体を一体化させました。
また、アウトドアでも使用されている軽くても丈夫なテント素材を使用するなど、素材にも工夫を凝らしました。
角谷：コンパクトでデザイン性が高いのに、大容量で丈夫。一度にまとめてお買い物をされる方にぴったりですね。
ちなみに、このSNAPPYという名前には何か由来があるのですか。
真田：はい。実は飛び出し防止のためのスナップボタンというのは、意外と他社のエコバッグにはない仕様なんです。なので、かゆいところに手が届くこの特徴を押し出して「SNAPPY（スナッピー）」という軽快で耳馴染みのいいキャッチーな商品名を名付けました。
角谷：先ほど仰っていた、”ちょっとした気遣いが感じられる機能性”がそのまま商品名の由来になったのですね。
角谷：何か製作段階において難しかった点はありましたか？
真田：はい...。それはそれはとても長い道のりでした。
というのも、製造工場、自社ともに初めて手掛けるアイテムでした。
なので、納得のいく仕上がりに辿り着くまで、多くの行程を要しました。
角谷：お互いに初の試みだったと。具体的にはどういったことがあったのですか？
真田：薄い生地で本当に耐久性は大丈夫なのか？など、疑問が山積みでした。その疑問を解決するために検査機関にいくつも依頼するなど、一つ一つの問題点に対し試行錯誤をしましたね。
角谷：苦労を重ねて出来上がったSNAPPYが、皆様のもとに届くのが楽しみですね！
本日はありがとうございました。
真田：ありがとうございました。
カラー
・ボーダー/ブルー
・レース
・ジグザグ
・フラワーガーデン
・ネオブラック
・ベジタブル
価格
2,600円（税込）
これを機に、レジ袋からエコバッグに切り替えることで、今話題のＳＤＧｓにもお手軽に貢献することができます。
これからの時代の人々の健康や、自然の豊かさを守っていくためにも、エコバッグSNAPPYをお使いになってみてはいかがでしょうか。
少しでも、エコの輪が広がりますように。
このストーリーの関連プレスリリースはこちら
今日からできるSDGs ～脱・レジ袋！な"まとめ買い派"主婦へ贈るレジカゴバッグ"SNAPPY"～大容量16ℓ～ | TRAN PARAN（トランパラン）PR TIMES×
SNAPPYに関する詳しい情報はこちら
（SNAPPY レジカゴトート）
https://www.tranparan.jp/fs/tranparan/sundry/snappy-reji
（SNAPPY エコトート）
https://www.tranparan.jp/fs/tranparan/c/ecobag#snappy
トランポリンで飛び跳ねるように、いくつになってもスキップしている。
そんな子どもと同じ目線で一緒になって楽しめる、わくわく感を心に秘めたあなたへ。
笑顔になれるアイデアやユーモアのあるデザイン、暮らしやすさがアップする機能性など、わくわく感がつまった生活雑貨をご提供します。
本店：https://www.tranparan.jp/
楽天：https://www.rakuten.ne.jp/gold/oruta/
Yahoo：https://shopping.geocities.jp/oruta/
amazon：https://www.amazon.co.jp/stores/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%B3/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%B3/page/7DD3396E-6BC1-48A4-A080-904D2BD95B94
LOHACO：https://lohaco.jp/store/tranparan/ksearch/
会社概要
サイバール株式会社
代表取締役：前山亮二
本社：大阪府泉佐野市葵町3丁目3-3
TEL:(072)468-6223
お問い合わせ先
サイバール株式会社 トランパラン事業部
電 話：072-468-6456（平日10:00～17:00）
メール：tranparan@cyberl.jp
担 当：佐久間（サクマ） 角谷（スミヤ）
タオルやマグカップなど様々な生活雑貨を取り扱っている中で、今回は当店オリジナル商品であるエコバッグ「SNAPPY」について、ご紹介させていただきます。
当ブランドでデザイナーとして活躍する真田に、新入社員の角谷がインタビューをしてまいりました。
SNAPPYの魅力、誕生の経緯、苦労話まで様々なお話を聞かせてくださいました。
毎日のお買い物を心はずむものに。
角谷：こんにちは。社内スタッフの角谷です。早速ですが、まず、どういった経緯でSNAPPYの開発に至ったのですか？
真田：レジ袋有料化を受けて、TRAN PARANのコンセプトを活かした、心はずむ生活雑貨店ならではのエコバッグをつくることが出来たら面白いのでは？
そんな発想から商品開発がスタートしました。
角谷：なるほど。世の中の動向とTRAN PARANのコンセプトの融合からスタートしたということですね。
TRAN PARANのコンセプトを活かしたというのは、デザイン面に、ですか？それとも機能性の面ですか？
真田：両方ですね。服装に合わせてコーディネートできる可愛いデザインもそうですが、ちょっとした気遣いが感じられる機能性にもTRAN PARAN"らしさ"が感じられると思います。
角谷：可愛いだけでなく、使いやすいエコバッグがあると、心が弾んで楽しくなりそうですね。
真田：脱・レジ袋で環境に配慮するだけでないプラスαの楽しみがあれば、毎日の億劫なお買い物がより快適になるはず。
お客様の「こんなの欲しかった！」の笑顔を思い浮かべながら完成させた商品です。
角谷：お客様の笑顔を思い浮かべながら、商品を開発する。当たり前のことかもしれませんが、とても大事なことですよね。
コンパクトなのに大容量、おしゃれなのに丈夫！
角谷：では、次はSNAPPYの魅力についてお聞かせください。
真田：まとめ買い対応の大容量サイズなのに、小さくたたんで携帯できる軽量コンパクトさが魅力のエコバッグです。
角谷：コンパクトにたためるのはいいですよね。カバンの中でもかさばらずに荷物にならないのは嬉しいです。
ただ、大容量ということはそれに見合った強度も必要ですよね。そこにも何か工夫があるのですか？
真田：たっぷり詰め込んでも問題のない強度の高いつくりにするために、持ち手と本体を一体化させました。
また、アウトドアでも使用されている軽くても丈夫なテント素材を使用するなど、素材にも工夫を凝らしました。
角谷：コンパクトでデザイン性が高いのに、大容量で丈夫。一度にまとめてお買い物をされる方にぴったりですね。
ちなみに、このSNAPPYという名前には何か由来があるのですか。
真田：はい。実は飛び出し防止のためのスナップボタンというのは、意外と他社のエコバッグにはない仕様なんです。なので、かゆいところに手が届くこの特徴を押し出して「SNAPPY（スナッピー）」という軽快で耳馴染みのいいキャッチーな商品名を名付けました。
角谷：先ほど仰っていた、”ちょっとした気遣いが感じられる機能性”がそのまま商品名の由来になったのですね。
胸を張ってご紹介できるものにするために。
角谷：何か製作段階において難しかった点はありましたか？
真田：はい...。それはそれはとても長い道のりでした。
というのも、製造工場、自社ともに初めて手掛けるアイテムでした。
なので、納得のいく仕上がりに辿り着くまで、多くの行程を要しました。
角谷：お互いに初の試みだったと。具体的にはどういったことがあったのですか？
真田：薄い生地で本当に耐久性は大丈夫なのか？など、疑問が山積みでした。その疑問を解決するために検査機関にいくつも依頼するなど、一つ一つの問題点に対し試行錯誤をしましたね。
でもそのおかげで、デザイン、仕様ともに胸を張ってご紹介できる商品へと仕上がりました。
角谷：苦労を重ねて出来上がったSNAPPYが、皆様のもとに届くのが楽しみですね！
本日はありがとうございました。
真田：ありがとうございました。
カラー
・ボーダー/ブルー
・レース
・ジグザグ
・フラワーガーデン
・ネオブラック
・ベジタブル
価格
2,600円（税込）
エコバッグで環境保全に貢献！
7月1日よりレジ袋が有料化されます。これを機に、レジ袋からエコバッグに切り替えることで、今話題のＳＤＧｓにもお手軽に貢献することができます。
これからの時代の人々の健康や、自然の豊かさを守っていくためにも、エコバッグSNAPPYをお使いになってみてはいかがでしょうか。
少しでも、エコの輪が広がりますように。
このストーリーの関連プレスリリースはこちら
今日からできるSDGs ～脱・レジ袋！な"まとめ買い派"主婦へ贈るレジカゴバッグ"SNAPPY"～大容量16ℓ～ | TRAN PARAN（トランパラン）PR TIMES×
SNAPPYに関する詳しい情報はこちら
（SNAPPY レジカゴトート）
https://www.tranparan.jp/fs/tranparan/sundry/snappy-reji
（SNAPPY エコトート）
https://www.tranparan.jp/fs/tranparan/c/ecobag#snappy
TRAN PARANについて
「スキップする私が好きなもの」トランポリンで飛び跳ねるように、いくつになってもスキップしている。
そんな子どもと同じ目線で一緒になって楽しめる、わくわく感を心に秘めたあなたへ。
笑顔になれるアイデアやユーモアのあるデザイン、暮らしやすさがアップする機能性など、わくわく感がつまった生活雑貨をご提供します。
本店：https://www.tranparan.jp/
楽天：https://www.rakuten.ne.jp/gold/oruta/
Yahoo：https://shopping.geocities.jp/oruta/
amazon：https://www.amazon.co.jp/stores/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%B3/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%B3/page/7DD3396E-6BC1-48A4-A080-904D2BD95B94
LOHACO：https://lohaco.jp/store/tranparan/ksearch/
会社概要
サイバール株式会社
代表取締役：前山亮二
本社：大阪府泉佐野市葵町3丁目3-3
TEL:(072)468-6223
お問い合わせ先
サイバール株式会社 トランパラン事業部
電 話：072-468-6456（平日10:00～17:00）
メール：tranparan@cyberl.jp
担 当：佐久間（サクマ） 角谷（スミヤ）
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