まじめなえひめ研究所（愛媛県松山市本町6丁目7-4・代表秋山真哉・https://majimena.ehime.jp/）で展開中の『まじめなえひめ研究所』YouTubeチャンネル（https://x.gd/jPDyY）とspotify(https://x.gd/xQvFS)でPodcast番組【その企画、刺さってますか？】を6月30日(月)20時より公開いたします。
本番組は、愛媛県の若手県・市町職員や大学生で構成される“まじめなえひめ研究所”メンバー（通称：MEラボ）が参加するPodcastシリーズです。
大学生MEラボメンバーが主役となり、実際に立ち上げを目指す地域企画のプレゼンを受けて、リアルな目線での意見や疑問を率直にディスカッションします。
初回では「自転車ローカルヒーロー」をテーマに、企画立案の背景や地域課題へのアプローチを紹介。のびのびとした大学生のリアクションが、企画に新たな視点と刺激を与える内容となっています。
・配信日時：2025年6月30日（月）20:00～
・配信媒体：
- YouTube（まじめなえひめ研究所チャンネル）
- Spotify（https://x.gd/xQvFS）
【前編】企画プレゼンテーション：「自転車ローカルヒーローとは？」
地域おこし協力隊として活動するMEラボメンバー・まほりんが提案する「自転車ローカルヒーロー」企画。ヒーローという切り口で地域の魅力を発信しようとするそのアイデアには、現場での実体験と地域への思いが詰まっています。企画誕生の背景や、ヒーローに託した想いを、等身大の言葉で語ります。
【後編】課題と向き合う本音トーク：「ローカルヒーローは刺さるのか？」
素直なリアクションが、地域に向き合う企画者の背中をそっと後押し。若者の声が、地域の未来とささやかにリンクする、等身大のトークが展開されます。
「この企画、本当に刺さるのかな？」と不安を抱えていた発案者・まほりんも、前向きなディスカッションを受けて、次の一歩を踏み出す勇気をもらった――そんな一幕も。
ディスカッションの最中、大学生メンバー・もりとのひと言が、企画の方向性を思わぬかたちで動かしました。
「水が飲めるようにするには、こうやってパカッと…口元が開く感じにしないといけないけど…“ヘルメット”みたいな？？」
その自由な発想に反応したのは、同じ今治在住で今治市役所職員のじんや。
「変身ベルトじゃなくて、変身“ヘルメット”だ」と、自然とアイデアがふくらんでいく雑談の流れから、まさかの本採用に向けて前進する展開に。
何気ない会話のなかから、新しい企画の芽がふと立ち上がる──そんなPodcastならではのリアルな面白さが詰まったワンシーンです。
本番組は、愛媛県の魅力や地域課題に対して、若者自身が向き合い、自らの視点で発信を試みる「まじめなえひめ研究所」プロジェクトの一環として企画されました。地域に根ざした企画のアイデアをもとに、コンセプト・届け方・リアルな“刺さり方”を議論しながら、地域発のアイデアをどのように社会へ届けていけるのかを探っていきます。
なお、今回取り上げられた「自転車ローカルヒーロー」企画は、地域おこし協力隊の実際の活動と連動したもので、今後の展開も予定されています。大学生ならではの柔軟な発想や率直な視点が、地域の企画に新たな視点をもたらし、関わる人々の活動をそっと後押しする——そんな番組を目指しています。
Spotify配信ページ：https://x.gd/xQvFS
まじめなえひめ研究所サイト：https://majimena.ehime.jp/
メール：info@majimena.ehime.jp
電話番号：050-3152-1821
【まじめなえひめプロジェクト全体に関するお問い合わせ】
愛媛県 企画振興部 政策企画局 広報広聴課
メール：kohokocho@pref.ehime.lg.jp
電話番号：089-912-2241
本番組は、愛媛県の若手県・市町職員や大学生で構成される“まじめなえひめ研究所”メンバー（通称：MEラボ）が参加するPodcastシリーズです。
大学生MEラボメンバーが主役となり、実際に立ち上げを目指す地域企画のプレゼンを受けて、リアルな目線での意見や疑問を率直にディスカッションします。
初回では「自転車ローカルヒーロー」をテーマに、企画立案の背景や地域課題へのアプローチを紹介。のびのびとした大学生のリアクションが、企画に新たな視点と刺激を与える内容となっています。
■ 配信概要
・タイトル：【その企画、刺さってますか？】・配信日時：2025年6月30日（月）20:00～
・配信媒体：
- YouTube（まじめなえひめ研究所チャンネル）
- Spotify（https://x.gd/xQvFS）
■ 番組内容（前編・後編）
【前編】企画プレゼンテーション：「自転車ローカルヒーローとは？」
地域おこし協力隊として活動するMEラボメンバー・まほりんが提案する「自転車ローカルヒーロー」企画。ヒーローという切り口で地域の魅力を発信しようとするそのアイデアには、現場での実体験と地域への思いが詰まっています。企画誕生の背景や、ヒーローに託した想いを、等身大の言葉で語ります。
【後編】課題と向き合う本音トーク：「ローカルヒーローは刺さるのか？」
素直なリアクションが、地域に向き合う企画者の背中をそっと後押し。若者の声が、地域の未来とささやかにリンクする、等身大のトークが展開されます。
「この企画、本当に刺さるのかな？」と不安を抱えていた発案者・まほりんも、前向きなディスカッションを受けて、次の一歩を踏み出す勇気をもらった――そんな一幕も。
■ 本企画の採用エピソード：変身ベルト、まさかの“変身ヘルメット”に…？
ディスカッションの最中、大学生メンバー・もりとのひと言が、企画の方向性を思わぬかたちで動かしました。
「水が飲めるようにするには、こうやってパカッと…口元が開く感じにしないといけないけど…“ヘルメット”みたいな？？」
その自由な発想に反応したのは、同じ今治在住で今治市役所職員のじんや。
「変身ベルトじゃなくて、変身“ヘルメット”だ」と、自然とアイデアがふくらんでいく雑談の流れから、まさかの本採用に向けて前進する展開に。
何気ない会話のなかから、新しい企画の芽がふと立ち上がる──そんなPodcastならではのリアルな面白さが詰まったワンシーンです。
■ プロジェクト背景・目的
本番組は、愛媛県の魅力や地域課題に対して、若者自身が向き合い、自らの視点で発信を試みる「まじめなえひめ研究所」プロジェクトの一環として企画されました。地域に根ざした企画のアイデアをもとに、コンセプト・届け方・リアルな“刺さり方”を議論しながら、地域発のアイデアをどのように社会へ届けていけるのかを探っていきます。
なお、今回取り上げられた「自転車ローカルヒーロー」企画は、地域おこし協力隊の実際の活動と連動したもので、今後の展開も予定されています。大学生ならではの柔軟な発想や率直な視点が、地域の企画に新たな視点をもたらし、関わる人々の活動をそっと後押しする——そんな番組を目指しています。
■ 関連リンク
YouTubeチャンネル：https://x.gd/jPDyYSpotify配信ページ：https://x.gd/xQvFS
まじめなえひめ研究所サイト：https://majimena.ehime.jp/
■ お問い合わせ先
まじめなえひめ研究所メール：info@majimena.ehime.jp
電話番号：050-3152-1821
【まじめなえひめプロジェクト全体に関するお問い合わせ】
愛媛県 企画振興部 政策企画局 広報広聴課
メール：kohokocho@pref.ehime.lg.jp
電話番号：089-912-2241
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