Re:Buzz(リバズ)が手がけた初のTikTok施策が、投稿からわずか1週間で10万再生を記録。
従業員をキャラクター化し、「ワイン」にフォーカスしたショート動画が話題となり、
問い合わせ数は公開直後から急増。
さらに、既存クライアントからの新規相談も相次ぎ、Re:Buzzの提案力と再現性が証明されました。
「料理でもなく、内装でもない。この店にしかない“熱”を、どう映像にするかだった。」
そう語るのは、Re:Buzz(リバズ)のプランナー・竹原。
初のクライアントは、銀座の有名レストラン「tcc GINZA」。
tcc GINZA アカウント
これまで「ホットペッパー」や「食べログ」などに高額な広告費を投じてきたものの、集客の伸び悩みとメディア依存の限界に課題を感じ、Re:Buzzにご相談いただきました。

【“ワイン”と“人間力”を主役にした企画】
竹原が注目したのは、店の雰囲気や料理よりも、“人間味”と“空気感”。
キャラクター性のあるスタッフを主役に据え、「ワインの提供シーン」を軸としたショート動画を企画。
グラスのきらめきや仕草の美しさを丁寧に捉え、数十秒の動画で“ブランドの世界観”を表現しました。
撮影当日にはスタッフから再生数が増え始めてから「撮影が思ったより楽しい」という声もあり、自然な笑顔や動きがそのまま動画の魅力につながりました。

【1週間で10万再生、問い合わせ数は急増】
TikTokとInstagramに投稿した動画は、わずか1週間で10万再生を突破。従来とは異なる客層からアクションが増えはじめ、「動画を見ました」というDMが現場にも届くようになりました。
さらに、プレスリリース公開後には新規問い合わせが殺到。
飲食業界に限らず、既存クライアントからも「うちでもやってほしい」との相談が相次ぎ、Re:Buzzが提供する戦略×クリエイティブの再現性が証明されました。

【Re:Buzzは“バズ”の設計者】
これは単なる“話題化”ではありません。企業の魅力を引き出し、戦略的に伝わる形に設計し直す。
Re:Buzzは、TikTokという表現手段を通じて、「届けたい価値」が「届く成果」に変わる瞬間を創ります。
【バズは偶然じゃない、仕組みでつくる】
TikTokは、若者向けの流行メディアではなく、ブランドの“世界観”をダイレクトに届けられる、今最も力のある表現手段です。今回の成功は、偶然の産物ではありません。
マーケティング設計・コンテンツ企画・撮影演出・運用導線。
すべてを戦略的に構築することで、初回施策での大きな成果が実現しました。
Re:Buzzは、今後も再現性ある“バズの仕組み”を通じて、多くのブランドに新しい価値と熱狂を届けていきます。
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