名盤『救済の技法』から、「TOWN-0 PHASE-5」と「庭師KING」を収録
2018年の<核P-MODEL>(Zeppなんば大阪・Zepp Tokyo・豊洲PIT)が軒並みソールドアウト、大人気を博した平沢進+会人の組み合わせが今年の<FUJI ROCK FESTIVAL 2019>に登場。レーザー光を操作して楽曲の演奏が可能な「レーザーハープ」を使ったパフォーマンスも披露するなど話題を呼んでいる。 そのソロ7作目にして、最高傑作との呼び声も高い1998年発表の名盤『救済の技法』から、「TOWN-0 PHASE-5」と「庭師KING」をアナログ7インチで20年越しのシングルカットをし、11月3日(日)「レコードの日」に発売することが決定した。 デジタルでの音楽表現の先端をひた走りながら、常にオーガニックな匂いを感じさせる平沢進の作品を、デジタル・リマスタリングを施しアナログに刻んだレコードで楽しんでほしい。平沢進+会人(EJIN) 平沢進 DVD "WORLD CELL 2015" Digest01平沢進+会人(EJIN) | FUJIROCK EXPRESS '19 | #フジロック 会場から最新レポートをお届け #fujirock https://t.co/NxfUubQ2Dy
— FUJIROCK EXPRESS (@fujirockexpress) 2019年7月28日
RELEASE INFORMATION
TOWN-0 PHASE-5/庭師KING

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