ディズニー・ピクサーアニメ史上最短記録樹立!
待望の公開を迎え、初週末3日間の興行収入は19億4205万円、さらに観客動員は145万人という驚異的な数字を叩き出し、ディズニー・アニメーション史上歴代No.1オープニングという歴史に名を残すロケットスタートを切った本作。公開17日間の興行収入は60億円を超え、ディズニー・アニメーション、ピクサー・アニメーション全タイトルの中で史上最短となる記録を打ち立てた。エルサやアナに声援を送る手拍子&発声OKの応援上映が各地でスタート
12月13日(金)からは、全国各地の映画館で、“心のままに”手拍子&発声OKの応援上映がスタート! 応援上映の初日を迎えた都内劇場は、エルサやアナのドレスカラーと合わせた服装や髪型を真似た10代、20代の女性や、お気に入りのキャラクターの格好をした子供たちなど、アナ雪を愛するファンで埋め尽くされた。上映がはじまると“イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに”をはじめ、最新曲を熱唱する歌声や、エルサやアナ、オラフに声援を贈る観客の声で始終大きな盛り上がりをみせており、いま日本中で『アナと雪の女王2』の楽曲を歌う歌声が鳴り響いている。応援上映が盛り上がりをみせる中、公開から4週目を迎えた現在もなお、何度も劇場へ足を運ぶ観客が後を絶たない。鑑賞者からは「昨日、アナ雪2の2回目鑑賞❄ 大画面で観る迫力がたまらない!」「アナと雪の女王2、2回目の鑑賞。テーマが今の自分にすごく刺さって泣いてしまう……色々な物が移り変わって、時に失うことがあっても一歩一歩前に進んで行く強さ、どんな形でもお互いを想い合ってる姿に心打たれます……」など絶賛の声が上がっている。姉妹の新たな冒険に描かれる2人の強い絆や、一度聴くと忘れられないキャッチーな曲から涙を誘う珠玉のメロディ、様々な上映形態で楽しめる映像美や、本作の物語を通して伝えられるメッセージに心打たれる観客が続出している。中には「12回目のアナ雪来ちゃった」というような熱狂的なファンも。観れば観るほど新たな魅力や感動を発見できる本作。世界中で巻き起こるアナ雪現象は一体どこまで続くのか!?
INFORMATION
アナと雪の女王2
大ヒット上映中全米公開:2019年11月22日(金)監督:クリス・バック/ジェニファー・リー声の出演:松たか子(エルサ)、神田沙也加(アナ)、吉田羊(イドゥナ) 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン©2019 Disney. All Rights Reserved.詳細はこちらCopyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.