菊地成孔と大谷能生の『SUPER JAZZDOMMUNE』がSUPER DOMMUNEから本日配信
『JAZZDOMMUNE』は、DOMMUNEで2008年から現在まで継続しているレギュラー番組だ。開局以来33回放送され、今回が11年目の開幕となる。
湯山玲子の爆音クラッシック=『爆クラ』も同日配信
『SUPER JAZZDOMMUNE』の後には、著述家/プロデューサー・湯山玲子が主宰する『爆クラ』が配信される。第86回目となる今回のゲストには、〈コロムビアレコード〉の新人登竜門レーベル〈OPUS ONE〉でCDデューを果たし、2017年の<爆クラスペシャルアンサンブル>にて、シェーンベルクの“月に憑かれたピエロ”を披露した指揮者・坂入健司郎が登場する。今回のテーマは、「コロナ禍のサウンドトラック クラシック音楽篇」。湯山と坂入がクラシック・セールスマンと化し、トーク&リスニングを繰り広げ、“コロナ禍という環境にクラシックをサウンドトラックする”という試みだ。キーワードは、月夜、早朝、お風呂、フラストレーション、布団の中、昼寝、そしてコロナウイルスそのもの。クラシック音楽の新しい聴き方を楽しめるコンテンツとなっている。
EVENT INFORMATION
菊地成孔と大谷能生の『SUPER JAZZDOMMUNE#34』

湯山玲子presents『爆クラ』<BAKUON CLASSIC|第86夜>「コロナ禍のサウンドトラック クラシック音楽篇」in SUPER DOMMUNE

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