パクチーをまるごと食べつくすレシピが満載!
数年前に火がついたブームを経て、今では定番の人気食材となりつつあるパクチー。そんなパクチーは実は、葉から茎、根っこ、種まですべてを食べられる食材で、なかでも根っこは、火を通すとホクホクとした食感と甘さが生まれ、パクチー好きの間では密かに人気が高い部位なのだそう。
和食、洋食、中華×パクチーの絶品レシピ!?
「パクチーの魅力は、何といってもほかの食材との親和性の高さ。意外とクセのある食材を合わせてもケンカしない」とエダジュンが語るように、本書では『納豆カリカリパクチー』『パクチークリームミートボール』『パクチーギョーザ』など、和食、洋食、中華さまざまなジャンルのパクチー料理も掲載されている。溢れんばかりのパクチー愛から生まれたエダジュンの斬新なアイデア、そしてその意外なおいしさにハマってしまうこと間違いなしだ。
バリエーション豊富な万能ソースや、つくりおき可能な調味料も
タイ料理やべトナム料理では、独特な香りをいかして薬味的な位置づけで使われることも多いパクチー。本書でも、ねぎやみょうがなどの香味野菜とパクチーを合わせた『和風ソース』や、コクのある『ピーナツソース』、エダジュンが一押しする『パクチーしょうゆ』などのソース/ペーストが紹介されている。使い方もさまざまなので、つくりおきしておけば、いつでもパクチーの味と香りが楽しむことができる。
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