「唯一心残りがあるとすれば」38歳GKが引退発表、セカンドキャリアでの活躍誓う「仕事をしていきたいと考えております」

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J2藤枝MYFCは9日、GK六反勇治が2025シーズンをもって現役を引退すると発表した。



38歳の六反は、熊本国府高からアビスパ福岡へ加入してプロキャリアをスタートさせた。

その後、横浜F・マリノスベガルタ仙台清水エスパルス横浜FCFC琉球でプレーし、今季より藤枝MYFCに加入した。



これまでのキャリアでJ1リーグ175試合1得点、J2リーグ28試合、J3リーグ5試合に出場してきた。



六反は藤枝のクラブ公式サイトでコメントを発表した。



Jリーグを支えてくださっているファン・サポーターそして企業の皆様、こんにちは。六反勇治です。私六反は、昨シーズンをもって20年間の現役生活から引退することを決めました。2006年にアビスパ福岡に入団以来、横浜Fマリノス、ベガルタ仙台、清水エスパルス、横浜FC、FC琉球、藤枝MYFCと2025シーズンまでの20年間、Jリーグ、そしてたくさんの選手やスタッフの方々にお世話になりました」



「1人では決して得ることのできない多くの幸せや成功、挫折や悔しさ、このJリーグでたくさんの人たちの前で色々な経験をさせていただきました。本当にありがとうございます。これからは、この20年間にJリーグの中で培ったチカラを『サッカー選手・六反勇治』としてではなく、『六反勇治』として社会の中で戦っていきたいと思っております」



「まだ38歳で社会の中ではヒヨッコのような立ち位置かも知れませんが、色々な方のチカラをお借りして、皆さんに応援していただけるような仕事をしていきたいと考えております。唯一心残りがあるとすれば、これまで応援していただいたファン・サポーターの方々に対して、2025シーズン中に引退のお知らせができなかったことです。申し訳ありませんでした」



「サッカー選手・六反勇治を、いつでも、どこでも応援してくださり、本当にありがとうございました。最後になりますが、この2年間、サッカーを続けるために離れ離れの生活を我慢してくれた4人の子ども達、そして何よりワンオペで頑張ってくれた妻には心から感謝しています。

本当にありがとう。そしてこれからもよろしくね!」



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なお、今後については「人生はまだまだ続きます。これからもしっかりと歩み、また皆さんにお会いできる日が来ることを楽しみにしております」とつづった。



筆者:本田建(編集部)

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