リヴァプールで2度とプレーしないかもしれない5名の選手

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アルネ・スロット監督の下で2シーズン目を迎えているリヴァプール。前指揮官ユルゲン・クロップが構築したチームに大きな変更を加え、今季は多くの選手を入れ替えている。



今回は『Give me Sport』から「二度とリヴァプールでプレーしない可能性がある5名の選手」をご紹介する。



モハメド・サラー



リヴァプールを離れる可能性がある選手の中で最も有名な人物は、エジプト代表のモハメド・サラーだ。



もちろんこの1月に動けば莫大な移籍金がかかるであろうが、アルネ・スロット監督と公の場で対立したことを考えると、リヴァプールにおける長期的な関係を築くことは難しいといえる。



現在はアフリカネーションズカップに参加しているためチームを離れている。冬のマーケットで退団の可能性は高くはないものの、来季のリヴァプールに彼がいる確率は低いだろう。



ハーヴィー・エリオット



昨年夏のマーケットでアストン・ヴィラへのローン移籍が決まり、キャリアを再建するだけの条件が整ったように見えた。しかしながら、それは思ったように進んでいないようだ。



一定以上の試合に出場すれば買い取りオプションが自動的に行使される契約になっているものの、アストン・ヴィラでの状況を見ればその条件を満たす可能性は低い。



まだ今季公式戦で7回しかプレーしていないため、彼は自動的にリヴァプールへと戻ることになるだろうが、来季の戦力に数えられる可能性は低い。



遠藤航



リヴァプールで2度とプレーしないかもしれない5名の選手
画像: (C)Getty Images

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2023年にリヴァプールが彼を獲得したときには、ファンは眉をひそめた。30代の日本代表選手に1600万ポンドもの移籍金を支払ったことは、多少なりとも疑問符が付けられて当然だった。



加入初年度に彼はその疑問を吹き飛ばすような活躍を見せたものの、アルネ・スロット監督就任後は状況が大きく変わった。中盤の序列では18歳のトレイ・ナイオニよりも下になっているように見える。



さらに怪我も重なっており、このままリヴァプールを退団する可能性は高いと考えられている。



ステファン・バイチェティッチ



バイチェティッチは2022年に17歳でトップチームにデビューし、数多くのファンから期待を集める存在となった。しかしながら、それから彼のキャリアは順調に進んでいるとは言い難い。



レッドブル・ザルツブルクとラス・パルマスへのローン移籍を経験しており、アルネ・スロット監督の下ではほとんどプレーできていない。しかもこの数カ月はハムストリングの怪我で欠場が続いている。



復帰は4月になると伝えられており、おそらく今季限りでチームを離れることになるだろう。とはいえ、まだ21歳の彼にはキャリアを再建するチャンスがたくさんある。



コスタス・ツィミカス



モハメド・サラーの親友でもあるコスタス・ツィミカスは、今季の開幕に合わせてイタリア・セリエAのASローマへとローン移籍することになった。



2021年に加入した左サイドバックは、アンディ・ロバートソンのバックアップとして継続的にプレーしていたものの、ミロシュ・ケルケシュが加わったことで序列が下がった。そしてイタリアでもレギュラー獲得に至っていない。



ロバートソンの契約が今季限りとなっていることから、彼を来季の戦力として残す選択肢はあると考えられるが、アルネ・スロット監督がツィミカスにこだわる可能性は高くない。



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※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。



筆者:石井彰(編集部)

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