日本企業『DMM』によるクラブの買収以来、日本人選手を多く獲得しているベルギー1部のシント=トロイデン。
その初期に獲得した冨安健洋、遠藤航、鎌田大地はすでにA代表の主力となり、今ではヨーロッパでも名の知られた存在に。
CEOを務める立石敬之氏はクラブを「21番目のJ1クラブ」と位置付けている。国内で期待される日本人選手を迷いなく獲得してきたようにみえるが、実際には「日本人の中盤」について積極的には獲得してこなかったようだ。
8日に行われたオンラインでの囲み取材で立石氏が明かしている。
「正直言いますけど、あまり中盤の選手は獲ってきてなかったんですよ。
色んな理由がありまして。日本の選手は上手いんですよね。上手いんですけど、こちらの中盤の選手に求められるものと若干違いまして。
やっぱりゆっくりする時間特に日本の夏場のああいうテンポの下がる時間というのはここ(ベルギー)にはあまりないですから。あそこでテンポを作ったりとかいうよりは速く、前に、そして力強く攻守の切り替えをしてっていうクラブが多いですよね。
ボールをしっかり繋ぐサッカークラブも一部にはありますけども、大半のクラブがインテンシティーの高いサッカーを求めますんで」
ここでいう“中盤”は主にボランチのことを意味すると思われるが、日本とベルギーの気候やそれに伴うプレースタイルの違いもあり、獲得には積極的ではなかったようだ。
一方、パリ五輪に選出された藤田譲瑠チマ、山本理仁はそのボランチの選手となる。
立石氏は「(過去に)遠藤航はいますけども、この二人は僕らにとってはいろいろな挑戦というか、今後続く選手たちの一つの基準になります」と二人がチャレンジの要素も含めた獲得であったことを語っている。

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