ミズノは13日、イングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドに所属する元イングランド代表MFメイソン・マウントとミズノブランドアンバサダー契約を締結したと発表した。
契約により、マウントは同社のスパイク『ミズノアルファ 3 JAPAN』を着用しプレーするほか、フットボール用品の改良や開発に関するアドバイスを行う。
27歳のマウントはチェルシーのアカデミーで育ち、トップチームで主力として活躍した後、2023年にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍した攻撃的MF。彼がユナイテッドでつける背番号7番は、エリック・カントナやデイヴィッド・ベッカム、クリスティアーノ・ロナウドらが背負ってきたことで知られる。
また、イングランド代表でも2019年~2022年にかけて出場し、準優勝したEURO2020や、2022年のカタールワールドカップなどを戦った。
以下は関係者のコメント。
メイソン・マウント
「初めてミズノのスパイクを履いた瞬間、その特別さをすぐに感じました。スパイクは、ピッチと自分をつなぐ唯一の道具です。ミズノの品質やクラフトマンシップ、そしてフィット感には強く印象を受けました。箱から出してすぐに足を入れても、完璧にフィットしたことを覚えています。
このスパイクには、細部へのこだわりや努力、そして信頼といった、僕が選手として大切にしている価値観がしっかりと表れていると感じています」
ミズノ株式会社 代表取締役社長 水野明人氏
「メイソン・マウント選手をミズノブランドアンバサダーとして迎えることができ、大変うれしく思います。輝かしいキャリアを持ち、世界最高の舞台で活躍し続けるマウント選手と共に、ミズノのフットボール事業も今後さらにグローバルで成長と進化を続けてまいります。今回のパートナーシップがマウント選手のさらなる飛躍へとつながり、ミズノブランドの価値を高めてくれると期待しています」
マウントが着用する『ミズノアルファ 3 JAPAN』は、軽量で柔らかいニット素材を採用した3層構造のアッパーを特徴とするスピード追求モデル。
ステッチ加工により柔軟性を保ちながら過度な伸びを抑え、フィット感を高めているほか、前足部裏材には高いグリップ力を持つ「ZEROGLIDE α Mesh」を採用。プレー中の足のズレを抑え、足との一体感を追求した設計となっている。
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筆者:奥崎覚(編集部)
試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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