大迫勇也がともにプレーした「欧州での同僚ストライカーTOP5」

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現在ヴィッセル神戸でプレーしている大迫勇也。ヨーロッパでは1860ミュンヘン、ケルン、そしてヴェルダー・ブレーメンに所属した。

本領発揮とはいかなかったものの、多くの経験を日本代表に還元し、数々の印象的な場面を作り上げた。



今回はその大迫勇也がヨーロッパでともにプレーした名ストライカーを5名ピックアップしてみた。



アントニ・モデスト



大迫とともにプレーしたクラブ:ケルン



国籍:フランス



ケルン時代の大迫勇也にとって相棒と言えばアントニ・モデストである。彼が2017年夏に中国へ移籍するまでコンビを組み、印象的なゴールを量産したことで知られる。



ただ中国に移籍してわずか1年で無断帰国し、古巣ケルンへと復帰。その後サンテティエンヌ、ボルシア・ドルトムント、アル・アハリ(エジプト)でプレーした。無所属の期間を経て、昨年はスペイン3部のCFインテルシティに加入して話題となった。



セール・ギラシ



大迫とともにプレーしたクラブ:ケルン



国籍:ギニア



現在:ボルシア・ドルトムント



シュトゥットガルトで注目を集め、2024年にボルシア・ドルトムントへとステップアップしたアタッカー。アフリカ系には珍しく20代後半からブレイクした点取り屋だ。



ケルンに加入した2016年にはまだ20歳で、半月板の手術も経験するなど苦しい2年半だった。その後アミアン、レンヌ、そしてシュトゥットガルトで実績を積み重ね、2023-24シーズンには28試合で28ゴールという素晴らしい得点力を発揮した。



クラウディオ・ピサーロ



大迫勇也がともにプレーした「欧州での同僚ストライカーTOP5」
画像: (C)Getty Image
(C)Getty Image

大迫とともにプレーしたクラブ:ケルン、ブレーメン



国籍:ペルー



大迫勇也の同僚FWといえば、モデストと並んで印象深いのがクラウディオ・ピサーロだ。ペルー代表で長く活躍した名ストライカーは、2つのクラブで大迫とともにプレーした。



2020年にブレーメンで現役を引退し、その後は古巣であるバイエルンのアンバサダーに就任。メディアでもコメンテーターとして活動している。



マックス・クルーゼ



大迫とともにプレーしたクラブ:ブレーメン



国籍:ドイツ



ドイツ代表で14試合に出場して4ゴールを決めたマックス・クルーゼ。ブレーメンの下部組織出身で、2009年に退団した後7年の時を経て復帰したという経験を持つ。また、サッカー選手の傍らポーカープレイヤーとしても活動しており、2016年には7万5000ユーロの賞金をタクシーに置き忘れるという事件を起こした。その際にはクラブから罰金処分、ドイツ代表からも外されている。



2016-17シーズンは15ゴールを決めてキャリアハイの成績を収め、ブンデスリーガ屈指のストライカーとしての評価を確固たるものにした。その後フェネルバフチェ、ウニオン・ベルリン、ヴォルフスブルク、パダーボルンでプレーして現役を引退している。



ニクラス・フュルクルク



大迫とともにプレーしたクラブ:ブレーメン



国籍:ドイツ



現在:ACミラン



2022年に行われたワールドカップでドイツ代表に選出され、2022-23シーズンにドイツ・ブンデスリーガで得点王となったフュルクルク。元々ブレーメンの下部組織出身であり、若い頃に大迫勇也と同僚だった。



その後一度退団してニュルンベルク、ハノーファーで経験を積み、5年後にブレーメンへ復帰。国内屈指のストライカーに成長し、その後ボルシア・ドルトムント、ウェストハム・ユナイテッド、そしてミランでプレーしている。ドイツ代表ではこれまで24試合に出場して14ゴール。



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※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。



筆者:石井彰(編集部)

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