今夏フリーで獲得可能!契約満了を迎える「最高の6選手」

今夏フリーで獲得可能!契約満了を迎える「最高の6選手」の画像はこちら >>



今夏の移籍市場においては、移籍金ゼロの「フリーエージェント」になるビッグネームたちが顔を揃えている。日本代表ではクリスタル・パレスの鎌田大地、スポルティングCPの守田英正らが契約満了を迎え、新天地へと移る可能性が高まっている。



今回は『Transfermarkt』のデータをベースに、今年契約満了を迎える予定のスター選手で「最も市場価値が高い6名」をご紹介する。



6位:ユリアン・ブラント



国籍:ドイツ



クラブ:ボルシア・ドルトムント



年齢:29歳



市場価値:2000万ユーロ(およそ37億円)



ドルトムント公式は2026年3月7日に「ブラントの契約は更新されない」と発表した。ラース・リッケンは、双方がオープンな話し合いの末に延長しないことで合意したと説明しており、“非更新が決まった満了前の選手” というのが現在の正確な位置づけだ。



2019年にドルトムントで長く中心選手として活躍してきた彼に対し、関心を持っているクラブは数多いという。最有力と言われるのはASローマであるが、他にもバルセロナやアーセナル、ニューカッスル・ユナイテッドなどが興味を示しているという。



5位:マルコス・セネシ



国籍:アルゼンチン



クラブ:ボーンマス



年齢:28歳



市場価値:2200万ユーロ(およそ41億円)



ボーンマスでプレーしているセンターバックのマルコス・セネシ。契約満了が近づいている中で、まだその更新状況については全くアナウンスされていない。「エル・グラディエイター(戦士)」と呼ばれるファイターは、プレミアリーグでもその闘争心を見せて注目を集めている。



彼の獲得に最も強い関心を抱いていると伝えられたのはユヴェントス。ただ、本人はバルセロナへの移籍を希望しているとも。なんにせよ、この夏にボーンマスを離れることは間違いないようだ。



4位:ハリー・ウィルソン



国籍:ウェールズ



クラブ:フラム



年齢:29歳



市場価値:2500万ユーロ(およそ46億円)



かつてリヴァプールのアカデミーで育成されていたことで知られるウインガーのハリー・ウィルソン。様々なクラブへのローン移籍で成長を見せ、2021年に加入したフラムでその才能を開花させた。今シーズンはとくに得点力の向上が目覚ましく、プレミアリーグで初の2桁ゴールを記録している。



移籍先については古巣のライバルであるエヴァートンが有力だと伝えられており、他にもアストン・ヴィラやリーズ・ユナイテッド、ブレントフォード、クリスタル・パレスなどが関心を持っていると報道されている。



3位:ベルナルド・シウヴァ



国籍:ポルトガル



クラブ:マンチェスター・シティ



年齢:31歳



市場価値:2700万ユーロ(およそ50億円)



毎年のように「契約満了間近の選手」として取り上げられるベルナルド・シウヴァ。このところはギリギリまでマンチェスター・シティとの交渉を伸ばしている。そして、今季はついにチームを離れる可能性が高くなっているとも。



サウジアラビアやアメリカの噂もあるものの、本人がヨーロッパでのプレーを継続することを希望していると言われており、バルセロナやユヴェントス、ガラタサライなどのクラブが獲得に興味を示しているとのことだ。



2位:ドゥシャン・ヴラホヴィッチ



国籍:セルビア



クラブ:ユヴェントス



年齢:26歳



市場価値:3500万ユーロ(およそ65億円)



2022年1月にフィオレンティーナからユヴェントスへと加入したヴラホヴィッチ。7000万ユーロ(およそ130億円)もの巨額の移籍金が動く取引となり、サッカー界に衝撃を与えた。契約についてはクラブが更新を求めている状況だが、まだその交渉は進んでいないという。



ユヴェントスでの活躍は期待したほどのものではなかったとはいえ、まだ26歳という若さであることも影響し、様々なクラブが彼に関心を抱いている。バルセロナ、チェルシー、トッテナム、バイエルン、ミランに加え、アーセナルも獲得レースに加わる可能性があるそうだ。



1位:イブラヒマ・コナテ



今夏フリーで獲得可能!契約満了を迎える「最高の6選手」
画像: (C)Getty Images

(C)Getty Images



国籍:フランス



クラブ:リヴァプール



年齢:26歳



市場価値:5000万ユーロ(およそ92億円)



リヴァプールでプレーしているイブラヒマ・コナテは、現在クラブとの間の契約交渉が難航しているという。給与の大幅な増額を求めている選手側に対し、リヴァプールはそれに難色を示す一方、欠かせない戦力の一人として残留を希望している。



コナテが要求する給与額を実現できるようなクラブは世界に多くはない。報道では、レアル・マドリーやパリ・サンジェルマン、バイエルン・ミュンヘンなどが関心を持っていると伝えられているが、他にもサウジアラビアのクラブが資金を用意しているとも。



プレミアリーグの歴史に残る「5つの忘れられない移籍劇」



※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。



筆者:石井彰(編集部)

編集部おすすめ