日本代表が出場するワールドカップ開幕まであと2か月ほどとなった。
そうしたなか、ドイツの世界的強豪バイエルン・ミュンヘンでプレーする日本代表DF伊藤洋輝に気がかりなシーンがあった。
11日のザンクト・パウリ戦に先発出場するも後半22分に交代。その際、左ふくらはぎを指し示しつつ、自ら交代を求めていた。
26歳の伊藤は、身長188センチの大型ディフェンダーで、センターバックと左サイドバックをこなせる大器。
昨シーズンは3度の中足骨骨折で長期離脱を余儀なくされたが、今シーズン復帰を果たすと、3月の代表戦で1年ぶりにサムライブルーにも戻ってきた。それだけに状態が気がかりだ。
伊藤は交代する直前に味方選手に左足を伸ばしてもらうシーンがあった。
DAZNで試合を解説した元日本代表DF安田理大さんは「たぶん、攣っただけだと思うんですよね。筋肉系の怪我なら伸ばしたらいけないので」と解説。
筋肉を損傷していた場合、足を伸ばす行為はしないはずであり、単なる痙攣の可能性があるとのこと。
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実際、伊藤は自ら歩いてベンチに下がり、スタッフもそれほどシリアスな対応はしていなかった。
筆者:井上大輔(編集部)

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