大谷翔平は何位?世界で最も稼いでいるアスリートTOP10(2026年版)

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サッカー、バスケットボール、ボクシング、そして野球。世界的なスターたちが名を連ねる「世界で最も稼ぐアスリート」の顔ぶれが明らかになった。



『Sportico』が発表したデータに基づき、年俸と推定スポンサー収入を合わせた2026年度のトップ10を紹介しよう。



10位:ジョン・ラーム(ゴルフ)



年収:1億70万ドル(およそ154億円)



ゴルフというスポーツの性格上、給料ではなく賞金によって報酬が獲得されるために変動はあるものの、最新の数字でトップ10に滑り込んだ。



ルイス・ハミルトン、キリアン・エムバペ、ロリー・マキロイ、マックス・フェルスタッペンといった並み居るスターたちを僅差で抑えての10位ランクインだった。



9位:ケヴィン・デュラント(バスケットボール)



年収:1億80万ドル(およそ154億円)



NBAのヒューストン・ロケッツに所属している37歳のケヴィン・デュラントが、2026年のアスリート年収ランキング9位に入った。



様々なスポンサーとの契約も多く、年俸と広告収入がほぼ5000万ドルずつ。ビジネスとしては非常にバランスの取れた収益構造となっている。



8位:大谷翔平(野球)



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(C)Getty Images



年収:1億250万ドル(およそ157億円)



日本プロ野球の歴史のみならず、MLBの歴史を紐解いても「史上最高のベースボーラー」との呼び声高い大谷翔平が、1億ドル超えで8位にランクインした。



『Sportico』の統計によれば、彼の収入の大部分は年俸ではなくスポンサー契約によるものであるとのことで、野球界における市場価値の高さを見せつけている。



7位:ステフィン・カリー(バスケットボール)



年収:1億540万ドル(およそ161億円)



年俸単体で見れば、アメリカのバスケットボール界において最も高額な報酬を受け取っているステフィン・カリー。5540万ドルをゴールデンステート・ウォリアーズから約束されている。



さらに、そこに各種スポンサー収入の5000万ドルが加わり、この順位となった。バスケットボール界では「2番目に稼いでいる男」だ。



6位:カリム・ベンゼマ(サッカー)



年収:1億1500万ドル(およそ176億円)



2023年にレアル・マドリーを離れ、サウジアラビアのアル・イティハドと超破格の契約を結んだベンゼマ。その際の報酬はクリスティアーノ・ロナウドにも匹敵するものだった。



今季はアル・イティハドから年俸ダウンの提示を受け取ったため、それを拒否して同じサウジアラビアのアル・ヒラルへ移籍。

依然としてサッカー界屈指のプライスタグを維持している。



5位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール)



年収:1億2870万ドル(およそ197億円)



純粋な「年俸単体」では、もはやNBAのトップではないレブロン・ジェームズ。しかし、そのスター性は圧倒的なもので、まだまだコマーシャリズムの価値は衰えていない。



年間8000万ドルにも及ぶ巨額のスポンサー収入が、ステフィン・カリーやケビン・デュラントを上回る総収入を支えており、バスケットボール界で最も「稼いでいる男」となっている。



4位:フアン・ソト(野球)



年収:1億2,920万ドル(およそ194億円)



大谷翔平を追い抜いて「野球界で最高の稼ぎ手」となったのは、ニューヨーク・メッツのフアン・ソトだ。2024年の12月にクラブと契約を更新した際、「15年総額7億6500万ドル(およそ1170億円)」という額が大きな話題になった。



スポンサー収入は推定700万ドル(およそ1億円)ほどしかないのだが、稼ぐ額のほとんどがチームから支払われる年俸で占められているという驚くべき内訳だ。



3位:リオネル・メッシ(サッカー)



年収:1億3000万ドル(およそ199億円)



インテル・マイアミから支払われる基本給だけで見れば、このリストの中では低い部類に入る。しかし、巨額のスポンサー契約が彼をトップ3に押し上げた。



2023年、サウジアラビアからの総年俸12億ドル(およそ1800億円)という天文学的なオファーを断り、アメリカ行きを選んだのは有名な話である。



38歳になった現在、MLSでの給与に加え、アディダスやアップルとの収益シェアリング契約により、スポンサー収入だけで推定7000万ドル(およそ100億円)を手にしている。



2位:カネロ・アルバレス(ボクシング)



年収:1億3700万ドル(およそ210億円)



ボクサーであるカネロの年収は、その年に何試合こなすか、そしてその勝敗によって大きく変動する。今回の調査では1億3700万ドルを記録して、堂々のアスリート2位にランクインした。



なお、ボクシング界における長者番付は毎年バラツキが大きいが、カネロ・アルバレスの次はテレンス・クロフォード、そして3位は井上尚弥となっている。



1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー)



年収:2億6000万ドル(およそ400億円)



ロナウドは単にトップに君臨しているだけでなく、2位以下を大きく突き放す「異次元」の状態だ。

サウジアラビアのアル・ナスルへ移籍して以来、41歳になった現在も年俸だけで2億ドルを稼ぎ出し、スポンサー収入を合わせると総額は2億6000万ドルに達する。



全盛期は過ぎたかもしれないが、地球上で最も有名な人物の一人である彼が、最高給のアスリートであることは至極当然と言えるだろう。



ただ、ピッチ外ではこのところサウジアラビアで不満を募らせている様子も見られ、抗議の意味を込めてか直近の2試合を欠場したことも。今後の去就が注目されている。



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※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。



筆者:石井彰(編集部)

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