南アフリカ代表、2026W杯ユニフォームを発表!“手話”も含めた「12の公用語」デザイン

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南アフリカサッカー協会(SAFA)は3日、北中米で開催されるFIFAワールドカップ2026に向けたサッカー南アフリカ代表の新ホームユニフォームを発表した。



今作では16年ぶりにadidasがキットサプライヤーを務めている。



South Africa 2026 adidas Home



南アフリカ代表、2026W杯ユニフォームを発表!“手話”も含めた「12の公用語」デザイン
画像: South Africa 2026 adidas Home


南アフリカ代表 2026 adidas ホーム ユニフォーム



2026W杯で使用する新ホームユニフォームは、イエローを基調にグリーンの組み合わせ。2000年代以降のホーム定番にして象徴的なカラーリングだ。



SAFAはle coq sportifとの契約が終了となり、新たにadidasとパートナーシップを締結。自国開催だった2010年南アフリカW杯で使用したユニフォーム以来のコンビ復活である。



南アフリカ代表、2026W杯ユニフォームを発表!“手話”も含めた「12の公用語」デザイン
画像1: 南アフリカ代表 2026 adidas ホーム ユニフォーム


線を組み合わせたグラフィックパターンが特徴的。6本ずつ互い違いに組み合わせた12本の線は、南アフリカの「12の公用語」を意味している。



同国では2023年に手話(南アフリカ手話)が公用語に加わり、それまでの11から12に増加。今作のデザインは、公用語の数で民族の多様性と結束を表したものだ。



右胸にはSAFAの協会エンブレム、左胸には国花のキングプロテアを描くエンブレムを配置する。



南アフリカ代表、2026W杯ユニフォームを発表!“手話”も含めた「12の公用語」デザイン
画像2: 南アフリカ代表 2026 adidas ホーム ユニフォーム


パンツとソックスを含めたコンプリートはこのような感じに。



なお、今作の全体的なデザインと配色は、南アフリカが開催国として出場した2010年W杯でのユニフォームをモチーフとしたもの。2026年大会は、その2010年以来16年ぶりのW杯出場となる。



南アフリカ代表、2026W杯ユニフォームを発表!“手話”も含めた「12の公用語」デザイン
画像3: 南アフリカ代表 2026 adidas ホーム ユニフォーム


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W杯は4大会ぶり4回目の出場となる南アフリカ。本大会ではグループAに所属し、開催国メキシコ、韓国、欧州プレーオフ勝者(デンマーク、北マケドニア、チェコ、アイルランドのいずれか)と対戦する。



新ホームユニフォームは3月20日に発売予定。SAFAの公式オンラインストア、各国adidasオンラインストアで購入が可能となる。



筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)



Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。

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