「臭うんじゃない?」昔の日本代表は悪臭騒動で選手から苦情…用具係を感激させた吉田麻也の『説教秘話』も判明

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8大会連続でワールドカップ出場を決めた日本代表。



キットマネジャー(用具係)として長年にわたってチームを支えてきた麻生英雄さんと山根威信さんがテレビ東京系の『FOOT BRAIN』に出演した。



麻生さんは1997年から代表に携わり始め、今年で30年目のベテラン。山根さんも1999年から代表に加わった28年目のベテランだ。



元日本代表FW柿谷曜一朗氏は、「僕は引退したので用具係の方達に申し訳ないなって謝れますけど…」としつつ、靴下などを脱ぎ散らかす選手に腹が立つことはないかと聞くと、麻生さんは、こんな話をしていた。



吉田麻也キャプテンとかは、そういう靴下を見つけると、『おい。これ、誰のだ?山根さん、麻生さんが洗濯してくれるんだから』って言って、直させたりとかするのは見たことがありますね」



日本代表として歴代3位となる通算126試合に出場した吉田は、代表キャプテンも務めた選手。脱いだ靴下が裏表逆のままになっていたりすると、選手に説教していたとか。



いまでは山根さんが某洗剤CMに起用されるほどになったが、かつての日本代表では選手から洗濯についての苦情が寄せられることもあったとか。



当時は十分な時間がなく、大量の衣類を丁寧に洗濯できなかったそうで、麻生さんは、こんな話を明かしていた。



「日本でトレーニングキャンプをやっている時に国内ですと、練習が終わったら、選手が着た練習ウェアをコインランドリーで洗濯しているんですね。



それをやっているなかで、ある選手から『このインナーシャツ、臭うんじゃない?』みたいなことがあったので…。



(対策としては)洗濯の仕方を変えたりとか。物別で、インナーシャツ、練習着、靴下で分けたりとか。

量も少なめにしたりなど工夫をしたり…。



あと、コインランドリーというか、洗濯機・乾燥機もどんどん機械が進化していて。昔はコインランドリーでは二層式のがあったんですけど、今は結構大きめな物だったりするので、どんどん改善していった」



インナーが臭いという苦情に対しては、洗濯の仕方を工夫するなどの対策をしたそう。



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ちなみに、麻生さんと山根さんは、高校の同級生でもあり、いまや以心伝心の仲だとか。



筆者:井上大輔(編集部)

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