来シーズンから秋春制に移行するJリーグは、6月までの日程で百年構想リーグが行われている。
そうしたなか、『CIES』が興味深いデータを紹介していた。
世界トップ40リーグにおいて、最もフィジカル的に過酷な攻撃的スタイルのリーグをランキングしたもの。
指標になるのは、ボール保持時における90分平均の選手の走行距離(今シーズンの値)。
J1は12822メートルで第9位にランクされている。
1位 13358m チェコ1部リーグ
2位 13212m オーストリア1部
3位 13003m スイス1部
4位 12990m オランダ・エールディヴィジ
5位 12938m ドイツ・ブンデスリーガ
6位 12918m ベルギー1部
7位 12910m ロシア1部
8位 12877m スロバキア1部
9位 12822m J1
10位 12815m デンマーク1部
1位は東欧のチェコ。チェコ代表は20年ぶりにワールドカップに出場するが、多くの選手が国内リーグでプレーしている。
意外にもインテンシティの高いイングランド・プレミアリーグは入っていなかった。
なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。
筆者:井上大輔(編集部)

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