3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を目指す侍ジャパン。
宮崎キャンプがスタートするなか、周東佑京の出で立ちが話題になっている。
なぜかサッカーの世界的強豪であるアーセナルのトレーニングウェアをセットアップで着込み、練習にやってきたのだ。
福岡ソフトバンクホークスに所属する30歳の周東は球界屈指の快足を持つ野手。前回大会ではメキシコとの準決勝で圧巻のスピードを見せつけるサヨナラのホームインで話題になった。彼は今大会のメンバーにも選ばれている。
ロンドンを本拠地とするアーセナルは、これまでも稲本潤一氏や宮市亮、浅野拓磨、冨安健洋ら日本人選手を保有してきたクラブ。
また、周東は同じくサッカーの世界的強豪であるレアル・マドリーのユニフォーム(2023-24アウェイ)も着ていたことがある。
共通するのは、adidas。アーセナルとレアルは、ともにadidasがキットサプライヤー。
また、周東もadidasと契約しており、スパイクやバッティンググローブは同社の製品を使用している(グローブとバットは別メーカー)。
そのつながりで彼はアーセナルやレアルのウェアを着ていたのかもしれない。
侍ジャパンは22日と23日にソフトバンクとの壮行試合、来週末には中日ドラゴンズとの2連戦を戦い、3月6日からのWBC日本ラウンドに臨む。
筆者:井上大輔(編集部)

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