6月にワールドカップを控える日本代表。
今月の強化試合に向けたメンバーで初招集されたのが、塩貝健人だ。
慶應大学ソッカー部、特別指定を受けた横浜F・マリノスを経て、大学休学後に、オランダ1部リーグNECへ移籍した。
スーパーサブとして得点を量産すると、この冬にドイツ1部ヴォルフスブルクに1000万ユーロ(約18.4億円)ほどの移籍金で引き抜かれた。
時速36.2キロを誇る圧倒的スピードを持つ塩貝は、人類最速の男であるウサイン・ボルトの走り方を分析したとか。
また、『ABEMA』のインタビューでは、食などへのこだわりについても明かした。
なんでも挽肉を使ったパスタ料理のボロネーゼが得意料理だそう。
試合前日はボロネーゼを食べるルーティーンがあり、連戦の時は毎日ボロネーゼだとか。
「結構こだわりがあって、赤ワインを使うかわりにバルサミコソースを使う。最近はChatGPTともレシピを共有して、流れまで完璧に作ったので。僕が作るのよりおいしいボロネーゼはあんまり食べないですね(あまりない?)。そのくらい自信はあります!ボロネーゼに関しては」と豪語していた。
また、試合までのルーティーンにもこだわりがあり、トイレ掃除についての秘話も明かしていた。
「(試合)前々日はステーキとガーリックシュリンプをオランダ時代はずっと食べていて。そこでしっかり筋肉を回復させて…」
「次の日の夜はボロネーゼを作って、お風呂を上がったらトイレ掃除をして運を溜めて。
次の日は朝に散歩に行って、その散歩から帰ってきたら、家にトイレが2つあるので、もうひとつをトイレ掃除して。
試合会場についたら、トイレ掃除をもう一回して…。トイレ掃除はいっぱいしますね。
(こうなった経緯は)親にトイレ掃除しとけって言われていたのもあるし、なんか掃除をしたら運気がくる…。
でも、僕めっちゃ部屋は汚いんで、そこは矛盾しているんですけど(笑)トイレはマジで試合前はキレイにしてます」
部屋は汚いというが、試合前に3度もトイレ掃除をするそうで、試合会場のトイレまでキレイにしちゃうとか。
ドイツを含めた海外でのプレー経験がある元日本代表MF稲本潤一氏はこの話に驚嘆。
「スタジアムのトイレもするってことですよね。(そんな選手は)見たことないです。
(海外のトイレは)めっちゃ汚かったですもん…ほんまに、マジで!
海外の選手って掃除する文化がないので、ロッカーとかも、汚かったら汚かったでそのままにするから、やっぱり日本人って感じはする。
なかなかロッカーのトイレを掃除している人は見たことないですね」
そんな塩貝が日本代表でのデビューを果たすのか、そして、どんなプレーを見せるのか注目だ。
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日本は28日にスコットランド、31日にイングランドとそれぞれアウェイで対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)

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