現在開催中の2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック。
女子カーリング日本代表は16日にカナダと対戦するが、そのカナダ代表は男女ともに不正疑惑が指摘されている。
カナダの公共放送『CBC』は、「冬季オリンピックのカーリングで論争が巻き起こっており、その焦点は強豪カナダの不正行為の有無にある。男女ともに同じ違反行為が指摘されているが、それはストーンを放った後にダブルタッチしたというもの。これはカーリング強豪国であるカナダにとって、プライドを傷つけられた状況の中で起こったこと。ミックスダブルスではメダル争いにすら加われなかった。女子チームは勝ち進むためにはこれ以上負けるわけにはいかない」と伝えていた。
13日、カナダ男子代表選手がストーンを投じた直後に指でストーンに再度触れていたのではないかと疑われ、相手のスウェーデン選手と激しい口論になった。
当該カナダ選手は不正を否定したが、スウェーデンの公共放送SVTが映したダブルタッチ疑惑の映像がSNSでは拡散され、物議を醸すことに。
また、カナダ女子代表も14日のスイス戦で同様の疑惑が浮上。審判はプレーを中断し、そのストーンはプレーから除外された。
カーリングの国際競技連盟であるワールド・カーリングは、ダブルタッチの禁止を明確にしつつ、「前進中にストーンの表面に触れることは禁止されている。触れた場合は、ストーンはプレーから除外される」という声明を発表。
一方、ダブルタッチを疑われたカナダ女子代表のスキップ(主将)であるレイチェル・ホーマンは「あの判定は理解できない。
『CBC』は「カーリング大国であるカナダは最大の市場を持っており、オリンピック以外の主要大会の開催地でもある。尊敬と友愛の価値とするオリンピックという世界の舞台で、自分たちの誠実さが攻撃されることを選手たちは個人的に受け止めている。カナダとスウェーデンはライバル関係にありながら、互いのカーリング技術を高く評価し合ってきた。しかし今は明らかな敵意が渦巻いている。これは一般層にとっては興味深いものだが、カーリング界にとっては痛手だ」とも伝えている。
今大会のミックスダブルス(男女混合)は、スウェーデンが優勝し、カナダは5位だった。
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カナダ女子代表はここまで1勝3敗、チーム「フォルティウス」が出場している日本は1勝4敗。どちらにとっても負けられない戦いになる。
筆者:井上大輔(編集部)

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