2026年プロ野球が本日開幕!楽天の三木肇監督、オリックスの岸田護監督が開幕戦の決意とシーズンへの想いを語る

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待ちに待った2026年のプロ野球が本日開幕。京セラドーム大阪では、2023年以来のリーグ制覇を目指すオリックス・バファローズと、4年連続4位からの逆襲に燃える東北楽天ゴールデンイーグルスが対戦する。

試合前日の3月26日、両チームの監督が会見に臨み、開幕戦の決意とシーズンへの想いなどを語った。



ーーファンの皆様を最高の笑顔にするために、今シーズンどのような戦いぶりを見せていきたいか、またファンの皆様に注目してほしいポイントをお聞かせください。



岸田監督:走塁ではアグレッシブに次の塁を狙ったり、守備では素早いチャージから思い切ってプレーしたりすることを、キャンプで取り組んできました。ファンの皆さんに勇気と笑顔を与えられるよう、選手一丸でやっていきたいと思います。



三木監督:プロの集団として、プロらしいプレーをお見せするべきだと思います。ワクワクするような試合展開の中で相手チームと真剣勝負をして、見ていただいているファンの方に感動やいろんなものを届けたいと思っています。



そのためには覚悟も必要だと思うので、しっかりチームで前に進めて、いろんなものを届けられるようにやっていきたいです。



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画像1: 筆者撮影

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ーー開幕戦の先発投手を教えてください。また、ピッチャーに託した思いがあれば、そちらもお聞かせください。



岸田監督:宮城大弥です。宮城はうちのエースです。本当に柱になってチームを引っ張ってもらわなきゃいけない存在ですので、スタートを任せようと思います。



三木監督:背番号19、荘司康誠です。プロ4年目、入団時からずっと一緒に近くで見ていまして、まだまだ伸びしろもあるんですが、この3年で非常に成長しているピッチャーです。



期待値はもっと高いものがありますが、2026年の開幕戦でマウンドに送り出せるレベルになってきているので、彼に託して今シーズンをスタートしたいと思っています。



ーー改めて開幕戦に向けて、心境を教えてください。



岸田監督:もうすでに緊張していますが、同時にワクワクもあります。選手たちがどのようににシーズンに入っていくのか、楽しみにしています。



三木監督:身が引き締まると言いますか、いよいよスタートというところで、楽しみな部分があります。勝負事なので難しさもあるとは思いますけども、プロ野球が始まることにワクワクしていますね。



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画像2: 筆者撮影

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ーー開幕投手の宮城、荘司選手について、どんなところに期待していますか?



岸田監督:技術面ではもう心配していませんし、WBCという大舞台でスター選手たちと一緒にプレーした経験を自信にしてほしいですね。また違ったものを見せてくれると思いますので、その点を期待しています。



三木監督:キャンプからオープン戦にかけて、新しいことにチャレンジする姿を見てきました。まだまだ成長過程の選手ですけども、長身から自分のボールを投げるのが彼の武器なので、堂々とマウンドに上がって、今できることをしっかりマウンドで表現してくれたらいいかなと思います。



ーー開幕戦の持つ重要性について、それぞれお考えをお聞かせください。



岸田監督:チームが勢いに乗れるのかどうかを占う意味で、重要な1試合だと思います。勝ち切って勢いに乗っていきたいです。



三木監督:143試合のうちの1試合ではありますが、やはり特別な試合です。岸田監督も話されましたが、どういう戦いができるかというのは、スタートが大事になると思いますので、真剣勝負しながらいい試合ができればと思います。



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画像3: 筆者撮影

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ーー開幕戦の試合内容について、どういう試合展開にしたいか、そして勝つにはどういう展開に持ち込みたいですか?



岸田監督:ファンの皆さんに喜んでもらうという観点で言えば、真っ向勝負で点を取り合っていく展開が面白い試合になるかなと思います。ただ、いい投手の投げ合いですので、投手戦になることも当然予想しています。



少ないチャンスをどうやって活かすのかという部分で、いろいろな作戦を考えています。ここでは内緒にしておきます。



三木監督:言ってくれたらいいのに(笑)。ファンの方を笑顔にするとか、我々の使命としては感動を与えるとか、プロのチームとしてそういった部分が求められると思うんですけども、とにかく明日の試合も皆さんがワクワクするような、ドキドキするような展開で、最後は勝ち切れる形に持っていきたいです。



ーー今シーズンをどういうシーズンにしたいか、それぞれお聞かせください。



岸田監督:当然優勝を目指して、そこは選手全員で一丸になって頂点を取りに行きます。その中で選手の入れ替わりなども発生すると思いますので、その都度できる作戦を選んで、場面によってやるべきことを浸透させて、各々の役割を明確にして1年間戦っていきたいと思います。



三木監督:2026年シーズンの目標は優勝です。それだけです。



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ーー今シーズン期待している選手、鍵になる選手はいますか?



岸田監督:たくさんいます。若手も躍動していますし、背中で引っ張ってくれるベテランも元気ですからね。全員に期待しています。



三木監督:全員が頑張ってくれないと勝てないと思いますので、私も岸田監督と同じく全員に期待しています。その中でも、今日投げる荘司ですかね。



私としては、開幕を任しているんだから、荘司にはその気になってチームを引っ張ってほしいです。気負わずに自分のできることをやってほしいですが、やはり期待しているので。彼にしっかり頑張ってほしいなと思います。



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画像5: 筆者撮影

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ーー最後になりますが、ファンの皆さんに向けて明日の開幕戦の意気込みを一言ずつお願いします。



岸田監督:ファンの皆さんに喜んでもらえるような、アグレッシブに熱い野球ができればと思います。応援よろしくお願いします。



三木監督:いよいよというところで、プロ野球ファンの皆さん、全国のイーグルスファンの皆さんとともに、プロ野球を盛り上げることができればと思いますし、勝ちに向かって頑張ります。ぜひ今シーズンも皆さん、よろしくお願いします。



取材・執筆:西本友

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