8人もの日本人選手が所属するシント=トロイデンは、ベルギー1部リーグで2位と好調だ。
そのなかで、伊藤涼太郎も6ゴール2アシストと活躍を見せている。
27歳の伊藤は日本代表経験もある技巧派MF。2023年からプレーするベルギーでは『小さな魔法使い』『リーグで最も賢い選手のひとり』と評価されている。
この冬にはスペイン移籍も噂されたが、ベルギー紙『VoetbalNieuws.be』は「数週間前に伊藤の退団が浮上したが、マジョルカの噂はフェイクニュースだった。この日本人選手は今シーズン末までシント=トロイデンに残留する。これは超朗報だ」と伝えた。
現在、浅野拓磨が所属するスペイン1部マジョルカは、これまでも大久保嘉人氏、家長昭博、久保建英ら日本人選手がプレーしてきたクラブ。
ただ、伊藤の移籍説は事実ではなかったようで、シント=トロイデンにとって彼の残留は朗報とベルギーでも受けとめられているようだ。
ただ、伊藤とシント=トロイデンとの契約は今夏までとされており、今後の去就が注目されることになるかもしれない。
筆者:井上大輔(編集部)

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