アディダスジャパンは、1月8日よりサッカースパイク「プレデター」シリーズのNEWモデルを発売した。
adidas Predator
すべてをねじ伏せる―。プレーの主導権を握るためのスパイクとして進化を重ねてきた「プレデター」。
現代サッカーに求められるスピード、コントロール精度、そして一瞬の判断。そのすべてを足元から支配することを目指し、最新モデルではその思想をさらに押し進めている。
パスの強弱やトラップの質、ターンの安定感、そして最後のキック。一瞬一瞬の判断とアクションを、自分の感覚どおりに再現できること。その「コントロール」こそが、現代サッカーにおいて重要な要素だ。
以下は「プレデター」の2026年モデルで取り入れられたテクノロジーと、このスパイクを着用する日本代表MF佐野航大のコメント。
ナノストライク+
フィット感とグリップ性能の融合。柔らかく、羽のように軽い革新的メッシュアッパーが足全体を包み込み、快適なフィットを実現。さらに、グリップ力を高めるラバーエレメントを一体化させることで、乾いたピッチでも濡れたピッチでも、正確なボールコントロールと安定したキック精度をサポート。
フォールドオーバータン
プレデターの象徴的な要素であるフォールドオーバータンが、滑らかなキック面を生み出し、ボールを正確に捉える。ボールとの接地面を安定させることで、インパクト時の感覚を整え、回転やコントロール、正確なキックをサポート。
パワースパイン
象徴的なプレデターテクノロジーを搭載し、中足部の安定性を強化。力強いショットを実現する。中足部に配置された構造が、踏み込みからインパクトにかけての足のブレを抑え、シューズ全体の安定感を高める。
佐野航大
「新しいプレデターは、パスやキックの精度がとても安定していると感じました。ミドルレンジのキックやサイドチェンジでも、キックの当てどころをつくりやすく、狙った軌道をイメージ通りに出せます。中盤では一つひとつのプレーの安定感が重要になりますが、ターンの瞬間や球際でも足元がぶれにくく、しっかり踏ん張れる感覚があります。そのおかげで次の判断や動きにスムーズにつなげられます。攻撃の起点になるプレーを、より高い精度で出し続けたい自分にとって、安心して選べるスパイクだと感じています」
そして今回、「プレデター」の2026年モデル発売に合わせて、全く異なる特徴やスタイルを持つ「F50」と、『制圧か、爆走か。』というアプローチを通してサッカープレイヤーに選択を迫っている。
軽量性とコントロール性が向上した「プレデター」と、スピードに特化しさらなる進化を遂げた「F50」。両者を対峙させることにより、それぞれのコントロールとスピードを際立たせる取り組みだ。
adidas F50
「F50」は、スピードを武器とするプレーヤーのために、軽量化・加速性能・高速域でのコントロール性能を徹底的に追求したモデル。
軽量ファイバータッチアッパーとスプリントウェブにより高速下でのタッチが安定。推進力を最大化するスプリントフレーム360が縦横方向への加速を支え、スピードを極めるプレーヤーに新たな選択肢を提供している。
以下は最新の「F50」に取り入れられているテクノロジーと、このスパイクを愛用する日本代表MF久保建英のコメント。
ファイバータッチアッパー
エンジニアードメッシュに表面加工を施した軽量仕様のアッパーが、必要な箇所にサポートを提供しスピードに貢献。足全体を包み込むようなフィット感と、プレー中のブレを抑える設計により、素早い切り返しや加速した際の動きを妨げにくく、軽快なプレー感覚をもたらす。
コンプレッション フィットトンネルシュータン
中足部を覆うように配置された伸縮性のある素材に戦略的に TPU で補強を施したトンネル型のシュータン。フィット性の向上と速い動きの中でのホールド性を実現。
スプリントフレーム360
中足部のエリアに剛性を持たせ、エネルギーリターンを最大化する構造。アウトソール一体型のエクスターナルヒールカウンターを採用し、安定感を高めることで、あらゆる方向への加速とスピードに貢献。
久保建英
「『F50』は、軽さとフィット感どちらも両立していて、スプリント、ドリブル、切り返しやターンをした際にもスピード感をもってプレーすることができました。スピード感が重要なプレーの中でもボールコントロールがしやすいので、『F50』を履いてプレーできるシーズンはとても心強いです」
今回のコレクションに合わせ、「プレデター」と「F50」の異なるスタイルをより体験的に楽しめる投票キャンペーンを実施中。キャンペーンページから投票することで、久保建英と佐野航大による限定メッセージ動画を視聴することができるとのことだ。
キャンペーンは、部活生が自身の武器となる履きたい一足を選び、楽しさを感じられる施策として展開されている。
adidasが最多!サッカー日本代表、全選手の契約メーカーと着用スパイク一覧(2025年11月シリーズ完全版)
筆者:奥崎覚(編集部)
試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。

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