セルティック旗手怜央、宿敵決戦で劇的ゴール!「不貞腐れることもあるが、実力を見せつけた」とOB脱帽

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前田大然と旗手怜央が所属するスコットランドの強豪セルティック。



リーグ6連覇を狙っていた今シーズンは低迷しており、主力として活躍してきた日本人コンビも批判に晒されている。



そうしたなか、セルティックは1日に宿敵レンジャーズとのダービーマッチであるオールド・ファームを戦った。



1点をリードされた試合終了間際、前田のシュートが相手のハンドと判定され、セルティックはPKを獲得。



緊張する場面でキッカーに立ったのは旗手だった。PKは相手GKにセーブされ、そのこぼれ球を蹴り込もうとしたシュートもまたGKに弾かれたが、その跳ね返りを自ら押し込みゴールを奪った。



旗手の同点ゴールにより、試合は2-2の引き分けで終了。



この日の旗手は後半頭からの途中出場だったが、マーティン・オニール監督は「そもそも選手起用が間違っていたのかもしれないと言うのは簡単だ。彼ら(投入選手たち)は試合に大きな影響を与えてくれた、旗手は3回目か4回目のトライでようやくボールを押し込んだ」と語っていた。



一方、セルティックOBであるクリス・サットン、そして、レンジャーズOBであるクリス・ボイドは、『Sky Sports』で、こう述べていた。



「オニール監督の交代策が本当に決定的だった。今シーズンの旗手はよくないし、ふてくされていることもあるが、彼は実力を見せつけた。彼が後半を支配した」



「旗手は真価を発揮した。素晴らしかったし、彼が試合をコントロールした。

ハーフタイムに旗手が投入されたことで、試合が変わってしまった」



28歳になった旗手はこれまでもセルティックからステップアップ移籍が噂されてきたが、いまだに実現しておらず、それがプレーに影響を与えているとも指摘されている。



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なお、価値ある勝点を手にしたセルティックだが、現在3位で、首位ハーツとは勝点差8ある。



筆者:井上大輔(編集部)

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