「40歳を超えても凄すぎる」現役を続けるレジェンド6名

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多くのプロサッカー選手は、30代半ばに差し掛かるとスパイクを脱ぐ準備を始めるものだ。しかし、中には早い引退を拒み、衰え知らずのプレーを続ける者たちがいる。



今回は『Planet Football』から「今もなおトップレベルで戦う40歳超えの選手たち」をピックアップしてご紹介する。



マヌエル・ノイアー



年齢:40歳



史上最高、そして最も完成された守護神の一人であるノイアーは、先週40歳の誕生日を迎えたばかりだ。



今なおバイエルン・ミュンヘンの正守護神であり、キャプテンも務めるドイツ代表のレジェンド。ただ、今季限りで契約満了を迎える予定となっており、その去就が注目されている。



もちろんバイエルンとの契約を更新する可能性もゼロではない。交渉は、今季彼を悩ませた身体的な問題をどれだけ払拭できているかを確認した上で行われることになるだろう。



バイエルンのコンパニ監督は最近、彼についてこう語っていた。「ノイアーは大怪我から這い上がってきた。それは本当に素晴らしいことだ。今シーズンの彼は信じられないようなフォームを維持している。一貫してあのようなパフォーマンスを見せられるのは、精神力の賜物だよ」



チアゴ・シウヴァ



年齢:41歳



30代半ばから後半にかけてチェルシーで過ごした4年間で、チアゴ・シウヴァは年齢の概念を覆すような素晴らしいパフォーマンスを披露した。



プレミアリーグでの活躍を終え、2024年に母国ブラジルのフルミネンセに復帰したものの、なんと12月にはかつてリザーブチームに所属していた古巣ポルトへ電撃復帰。再び欧州の舞台に戻ってきた。



現在41歳のシウヴァは、それ以来ポルトで8試合に出場。

UEFAヨーロッパリーグのシュトゥットガルト戦では、ホーム&アウェイの両試合で90分間フル出場し、勝利に貢献している。そのプレーはまさに「鉄人」と呼ぶにふさわしい。



ルカ・モドリッチ



年齢:40歳



13年間にわたり数多くのタイトルを獲得したレアル・マドリーを39歳で去る時、モドリッチは欧州トップレベルのクラブであるACミランでキャリアを続ける道を選んだ。これこそが、彼の献身性と能力の証明だろう。



9月に40歳となった2018年のバロンドール受賞者は、今季のセリエAで30試合中28試合に先発。途中出場を含めれば、ほぼ全ての試合に絡んでいるといえる。



その健在ぶりを見たミランは、彼の契約をもう1年延長することを望んでいる。そのオプションを行使するかどうかの決定権はクラブではなくモドリッチ本人にあり、彼が残留に傾く可能性は高い。



その前に、彼は今夏自身5度目となるワールドカップに挑む。2018年の2位、2022年の3位に続き、母国をさらなる高みへ導けるのか注目される。



ジェームズ・ミルナー



年齢:40歳



を塗り替えたばかりのミルナーは、現在24シーズン連続でトップリーグを戦っており、ブライトン
先日プレミアリーグの最多出場記録での3年目を迎えている。



2002年に最年少得点記録を更新した早熟の彼が、まさか40歳になってもプレーし続けることになるとは。それを想像したファンは数少なかったはずだ。



マンチェスター・シティやリヴァプールで活躍した万能MFも、さすがに途中出場の機会が増えている。

それでも今季は700分以上の出場時間を確保しており、直近の5試合では4試合に先発している。



1月に40歳を迎えた彼は、数ヶ月前に「プレミアリーグ史上2番目の年長得点記録」を樹立したばかり。来季も現役を続けるならば、テディ・シェリンガムが持つ「40歳268日」の最年長得点記録を更新することができるだろう。



クリスティアーノ・ロナウド



「40歳を超えても凄すぎる」現役を続けるレジェンド6名
画像: (C)Getty Images

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年齢:41歳



いつか長年のライバルであるリオネル・メッシとの鍔迫り合いに別れを告げる日は来るだろう。しかし、その日はまだ来ていない。



ロナウドは今夏、自身6度目となるワールドカップにポルトガル代表として出場するつもりだ。そして、キャリア通算1000ゴールというとてつもない金字塔に向かって走り続けている。



2023年から所属するサウジアラビアのアル・ナスルでは131試合115ゴールという驚異的な数字を残しており、さらに契約もあと1年残っている。



41歳になった今、6度目のバロンドールを手にする可能性は低いかもしれないが、世界で最も影響力のあるフットボーラーの一人であることに変わりはない。



エディン・ジェコ



年齢:40歳



ワールドカップ予選プレーオフの準決勝、ウェールズ戦でゴールを決めたジェコ。そして、彼にアシストを送った若き天才MFケリム・アライベゴヴィッチは18歳で、ジェコが代表デビューした時にまだ生まれてさえいなかった。



3月に40歳の誕生日を迎えたジェコは、プレーオフ決勝でイタリアを破ったボスニア・ヘルツェゴビナ代表の一員として、自身2度目となるワールドカップでのプレーを心待ちにしている。



昨季フェネルバフチェで20ゴール以上をあげた後、今季序盤はフィオレンティーナで苦戦したが、ドイツ2部の古豪シャルケへ移籍してからは8試合6ゴールと完全に復調。

再びその高さと巧さを見せつけている「鉄人」だ。



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※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。



筆者:石井彰(編集部)

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