全国高校サッカー選手権の応援歌を歌うT.N.T手越祐也さん、「サッカーは最高」「すべてをサッカーから学ばせてもらった」

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冬の風物詩である全国高校サッカー選手権大会は、本日12日に国立競技場で決勝戦が行われる。



今大会の応援歌「未来へ」を手掛けたバンド「T.N.T」の手越祐也さんは、SNSにこのようなメッセージを綴っていた。



「今日は、今大会の応援歌を歌わせてもらっている「第104回全国高校サッカー選手権大会」を、T.N.Tの4人で収録と観戦をしに、浦和駒場スタジアムまで行ってきました。



これまでJリーグや日本代表の試合、世界の各リーグの試合を日本国内のみならず、世界各地で色々と観てきましたが、高校サッカー選手権を実際にスタジアムで観戦するのは、今回が初めてでした。



今大会への思いと青春を懸けて、一試合一試合を戦っている高校生たちの姿は、輝いていて最高です!



このような最高の大会に応援歌として、そして一サッカーファンとして現場で関われているのは、すごく幸せです。今日も最高の一日をありがとう。改めて、サッカーは最高」



「俺らバンドT.N.Tは、今大会の応援歌「未来へ」を歌わせてもらっている。



俺自身、4歳からサッカーをやっていて、プロのサッカー選手を本気で目指していた。だけどその夢を途中で諦め、芸能界に入り、アイドル、そしてアーティストという道を選んだ。



だからこそ、今こうして全国の舞台で戦っている高校生たちの姿を、年齢関係なく心から尊敬するし、正直羨ましくも思う。



地区大会を勝ち上がり、数えきれない悔しさや喜びを越えて、たった4校だけが辿り着けるこの国立の舞台。その場所で、90分間にすべてを懸けて、人生と青春を賭けて戦う高校生たちの背中は、本当に大きく見えるし、何よりかっこいい。



俺は幸運なことに、これまでクラブワールドカップやワールドカップなど、たくさんの大舞台に携わらせてもらってきた。でも、唯一「高校サッカー」だけは、今まで体験することも、応援歌を歌うこともなかった。



だから今回、応援歌を歌わないかという話をいただいたときは、本当に嬉しくて、「また一つ夢が叶ったな」と心から思った。



今の俺が、ここまで負けず嫌いで、多少のことでは体調を崩さないタフな体とメンタルを持てているのは、間違いなくサッカーのおかげだと思っている。



チームワークが何より大切でありながら、同時に“個”の能力や個性がなければ生き残れないサッカーというスポーツ。その中で、人より早く決断し、人と違う道を選ぶ勇気、俊敏性、判断力、決断力――それらすべてをサッカーから学ばせてもらった。



だからこそ、何かに本気で挑戦している人、夢を追いかけている人、その背中を少しでも押せるような曲を書きたいと思い、「未来へ」という曲の歌詞を書いた。



今日、国立競技場で何度も自分たちの楽曲が流れているのを聞いて、本当に光栄で、感謝の気持ちでいっぱいになった。



高校サッカーも、残すところあと一試合。決勝の舞台で戦う2校が、再び輝く瞬間を心から楽しみにしているし、その国立の舞台で、応援歌「未来へ」を歌えることを、とても感慨深く思っている。



俺らT.N.Tは、明日・明後日と初の全国ツアー初日、2日目を迎える。その2日目の昼には国立で歌唱し、試合を観て、そこで受けた刺激を胸に、そのまま夜のライブに向かう。



スケジュールだけ見れば、正直きついかもしれない。でも俺は、サッカーから“タフさ”をもらってきた。

だからそれを、全部プラスの力に変えていきたい。



また明後日、かっこいい高校生たちの背中を見られることを、心から楽しみにしています。」



38歳の手越さんは、芸能界入りする前は本気でサッカー選手を目指していて、クラブのユースチームに所属していたそう。番組で共演した元日本代表FW城彰二さんも、「めちゃめちゃうまいですから。僕よりもうまい!」と話していたほど。



手越さんは個人と組織の両立が不可欠なサッカーから多くを学んだそうで、競技に青春を捧げる高校生たちの姿に感銘を受けていたようだ。



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決勝戦は、神村学園(鹿児島)対鹿島学園(茨城)の対戦となり、試合前には「T.N.T」の応援歌ライブも行われる。

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