なぜFW原大智は最弱得点力のザンクト・パウリで起用されないのか…監督が理由を説明

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藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智の日本代表トリオが所属するドイツ1部ザンクト・パウリ。



藤田と安藤は、現地評価を高めて地位を築きつつあるが、原は出場機会に恵まれていない。



26歳の原は、身長191センチの大型ストライカー。



昨年のE-1選手権で日本代表デビューを果たすと、J1京都サンガとの契約満了にともない、今年1月にザンクト・パウリへフリー移籍した。



だが、公式戦3試合で計30分ほどプレーしただけで、2月3日以降はトップチームで1分も起用されていない。



ザンクト・パウリは18チーム中16位と低迷しており、28試合で25得点はリーグワースト(首位バイエルンはすでに100得点)。



それだけに、現地では「FW陣は期待外れにもかかわらず、原にチャンスが与えられていないのはなぜだ」という声もある。



『TAG24』によれば、アレクサンダー・ブレッシン監督は、原の起用法についてこう説明していたという。



「もっとプレータイムを与えたかったが、この前の試合では(状況的に)合致しなかった。



(トレーニングでは)全力を尽くしてくれている。いいシーンもあったので、また彼を起用できる試合があるかもしれない。



(それでもスタメン起用は)時期尚早だ。とはいえ、最後の20~30分でのオプションとして検討しているのは間違いない」



起用したい気持ちはあるものの、状況的に難しかったとのこと。



日本代表、身長190センチを超える体躯を持つ現役スター選手5人



ブンデスリーガは残り6試合。

このまま16位になった場合には2部との入れ替えプレーオフに回ることになる。



筆者:井上大輔(編集部)

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