日本代表の遠藤航、堂安律、冨安健洋、高井幸大、気になる状態について各チームの監督が説明

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今夏のワールドカップ開幕まで2か月ほどとなった。



日本代表において、気がかりなのが選手のコンディション。



オランダの名門アヤックスに所属する27歳のDF冨安健洋は、長期離脱から復帰したものの、3月22日のフェイエノールト戦で右ハムストリングを痛め、約2年ぶりの代表復帰は実現しなかった。



板倉滉も所属するアヤックスは12日にヘラクレス・アルメロとのアウェイゲームを戦う。



そうしたなか、オスカル・ガルシア監督は「冨安がアルメロに向かうかはまだ完全に確定していない」とコメント。復帰には近づいているものの、遠征メンバーに入るかは不透明のようだ。



21歳のDF高井幸大も怪我のために、2025年6月以来の代表復帰を逃した。ドイツ1部ボルシアMGに所属する彼は、2月末から筋肉損傷のために離脱中。



ただ、エウゲン・ポランスキ監督は「高井たちは順調。幸大はそれほど長い離脱ではなかったので、またフルコンディションに戻った」と述べており、11日のRBライプツィヒ戦で復帰する可能性があるようだ。



同じドイツ1部フランクフルトに所属する堂安律は、今シーズン初めてリーグ戦を欠場する見込み。



アルベルト・リエラ監督は11日のヴォルフスブルク戦に向けた会見で「堂安は体調不良」とコメント。風邪などでコンディションを崩したようで、欠場を余儀なくされる模様。



そして、2月に足首を負傷したリヴァプールMF遠藤航は、手術を受けて離脱中。



このほど、アルネ・スロット監督は「自分のオフィスに行って、リストを確認すれば、3人のDFが負傷していることが分かる。右サイドバックのコナー・ブラッドリー、センターバックのジョヴァンニ・レオーニ、そして、センターバックでもプレーできる遠藤だ」とコメントした。



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『Liverpool Echo』は、遠藤の復帰時期を「来シーズン」としているが、その前にはワールドカップがある。



筆者:井上大輔(編集部)

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