夏には0円移籍が可能!今季限りで契約が切れるプレミアリーグの5選手

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昨年夏にはトレント・アレクサンダー=アーノルド、ジョナサン・デイヴィッド、ケヴィン・デ・ブライネらが「0円」で移籍した。契約が満了となった選手はどこのクラブに加入しようとも移籍金は発生しない。



契約が満了する半年前からは他のクラブと直接交渉することも可能になり、仮契約を結ぶこともできる。そのような選手には世界中のチームから関心が寄せられることになる。



今回は『Football Transfers』の「今季限りで契約が満了を迎える状態にある選手たち」からプレミアリーグの5選手をピックアップする。



イブラヒマ・コナテ



クラブ:リヴァプール



年齢:26歳



2021年夏にRBライプツィヒからリヴァプールへとやってきた長身センターバック。今シーズンもレギュラーとしてプレミアリーグ全試合に先発出場している状況だが、契約は今季限りとなっている。



クラブとは契約交渉を行っていると伝えられているが、条件面で折り合いがつかず。現在の給料があまり高額ではないことから、2~3倍となる報酬を求めているとも。



彼に対してはレアル・マドリーやパリ・サンジェルマンなど数々のビッグクラブが接近していると言われ、2026年の去就が注目されている。



マーク・グエイ



クラブ:クリスタル・パレス



年齢:25歳



鎌田大地と同じクリスタル・パレスでプレーしている25歳のイングランド代表DF。契約が今季限りとなっていることから、昨年夏には移籍が確実であると伝えられていたものの、結局はクラブに残った。



現在もグエイ自身が契約更新を拒否しており、フリーエージェントで他のクラブに移ることはほぼ確実。そのためこの1月にもプレ契約が結ばれる可能性があり、状況が注視されている。



以前からリヴァプールが彼を狙っていると伝えられているほか、レアル・マドリーやバルセロナ、バイエルン・ミュンヘンなどが関心を持っているそう。



ジョン・ストーンズ



クラブ:マンチェスター・シティ



年齢:31歳



マンチェスター・シティで長く主力として活躍してきたジョン・ストーンズ。今季は怪我のために公式戦13試合でプレーしたのみとなっており、さらに契約満了が近づいている状況だ。



クラブ側は契約を更新するための提案を検討しており、ストーンズ自身も残留を希望していると言われる。ただ、30代を迎えてコンディションが不安定になっている彼を残すのかどうか、クラブ側が決めかねているという。



具体的に移籍先については報じられていないものの、フリーエージェントになれば彼を獲得したいクラブは数多くあるはずだ。



ハリー・マグワイア



クラブ:マンチェスター・ユナイテッド



年齢:32歳



昨年マンチェスター・ユナイテッドが契約のオプションを行使し、1年間の延長が行われた。しかし今季はまだ動きはなく、2026年6月末で満了を迎える予定だ。



クラブは彼を残留させる意欲を持っており、マグワイア自身も契約の延長に前向きであると言われる。ただ、彼の高額な給料を支払い続けるかどうか、クラブは迷っているようだ。



昨年夏にはサウジアラビアのクラブが彼の獲得に迫ったとも伝えられている。もし現在の給料額を維持しようとするのであれば、移籍先は自ずと限られてくるだろう。



鎌田大地



夏には0円移籍が可能!今季限りで契約が切れるプレミアリーグの5選手
画像: (C)Getty Images

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クラブ:クリスタル・パレス



年齢:29歳



一昨年の夏にクリスタル・パレスへと加入した鎌田大地。プレミアリーグ初年度は苦戦したものの、徐々にそのパフォーマンスを上げ、評価を着実に高めてきた。



契約については今シーズン終了までとなっており、クラブ側は彼をフリーエージェントで放出することを避けたいと考えているそうだが、まだその話し合いについては進んでいないようだ。



報道によれば、鎌田はオリヴァー・グラスナー監督の去就を見極めてから決断したいと考えているとのこと。

もし指揮官が退任するようであれば、クラブを離れる可能性もあるとも…。



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※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。



筆者:石井彰(編集部)

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