新シーズン開幕を目前に控え、ヴィッセル神戸に所属するブラジル人DFカエターノが、飛躍への強い決意を口にした。
ブラジルメディア『Lance!』は27日、カエターノのインタビュー記事を掲載。
カエターノは母国の名門コリンチャンスからJリーグへ渡った昨季について、「最初のシーズンは学びと適応の時間だった。思うような出場機会は得られなかったが、今につながる大切な経験だった」と振り返った。
さらに、「新しい監督が来て、プレースタイルによりフィットできると感じている。日本のサッカーは戦術的でスピードも速く、ブラジルとは大きく違う。今は良い一年を過ごす準備ができている」と、成長への手応えを語っている。
今季から神戸を率いるのは、広島で数々のタイトルを獲得してきたドイツ人指揮官ミヒャエル・スキッベ監督。新体制のもと、カエターノは出場機会増と守備陣の中心としての役割を目指す。
また、チームはAFCチャンピオンズリーグでも好調を維持し、グループ首位を走っている。コリンチャンス時代にはブラジル全国選手権で16試合に出場し3アシストを記録した実力派DFが、日本の舞台で真価を発揮できるか注目が集まる。
今季のカエターノは、神戸のさらなる飛躍を支える重要な存在となりそうだ。
筆者:江島耕太郎(編集部)

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