先日、マンチェスター・ユナイテッドと5年半の長期契約を新たに結んだコートジボワール代表FWアマド・ディアロ。
これを受け、イギリス紙『The Daily Telegraph』は、彼がプロ選手として世界最高峰の舞台にたどり着くまでの苦難の道のりを振り返った。
以前はイタリア1部アタランタに所属していたことからも分かるように、彼はコートジボワール出身だが、幼少期をイタリアで過ごした。ヨーロッパ諸国ではアフリカ系の選手が複数の国にルーツを持つことも珍しくない。
しかし、同紙によると、彼の場合はイタリアに人身売買によって連れてこられた。アマドは、兄弟として知られるナポリのコートジボワール代表MFハメド・トラオレと共に架空の両親の息子であるという書類でイタリアに入国していた。
アフリカでは多くの若者が「サッカーで大金を得ることができる」という言葉によって、ヨーロッパに人身売買される事件が長年起こっており、アマドもそのひとりだと考えられる。
世界的に人気を集めているヨーロッパのサッカーだが、アマドはその負の側面も大きく抱えた選手だ。彼のユナイテッドのキャリアがどのように続いていくのか、今後も注目だ。

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