昨シーズンのJ1で9位となったガンバ大阪は、38歳のドイツ人イェンス・ウィッシング監督を新指揮官に招聘した。
ウィッシング監督は、Jリーグのグローバルフットボールアドバイザーでもあるロガー・シュミット監督のアシスタントとして、PSVやベンフィカでコーチを務めた人物。
PSV時代には当時所属していた堂安律と接したことがあり、昨年末までアシスタントコーチとして在籍したレッドブル・ザルツブルクにも日本人選手が所属していた。
MBS毎日放送の『KICK OFF!KANSAI』では、沖縄キャンプ中のウィッシング監督を取材。
志向するチームスタイルについては、「姿勢やマインドセット、プレースタイルを少し変化させて、ハードワークして、全員を同じレベルに引き上げる」としつつ、前への意識付けをしたいとも語っていた。
また、日本の印象を聞かれると、「人、食べ物、一緒に働く人たちの雰囲気は素晴らしい、とてもハッピーですよ」と話していた。
まだ、来日して間もないが、日本に好印象を抱いているようだ。
一番おいしかった日本食については、焼売(シューマイ)と答えようとしていたが、通訳から「あれは中華料理ですね…」と聞かされると、「本当!?(中華だとは)知らなかった、ごめんなさい!」と恐縮していた。
ガンバ大阪は2月7日の明治安田J1百年構想リーグ開幕節でセレッソ大阪と対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)

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