「数字はウソをつかない」2026年無得点の上田綺世、OBが問題点を指摘

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オランダ1部フェイエノールト(エールディビジ)の日本代表FW上田綺世がゴールから遠ざかっている。



2023年よりフェイエノールトに加入した上田。

今季はリーグ戦23試合で18得点を記録しているが、最後のゴールは昨年12月5日ズヴォレ戦までさかのぼる。



依然としてリーグ得点王の座は守っているが、スランプに陥っている上田を『ESPN』が特集。フェイエノールトのOBで、自身も点取り屋として活躍したロイ・マカーイ氏が、上田の状態に言及した。



「ウィンターブレイク前は好調だった。だが、ビッグマッチではゴールがなく、UEFAヨーロッパリーグでも1ゴールしか挙げられなかった。ここ6試合で枠内シュートは2本となっていて、オランダのトップチームの選手としては少ない数字だ。数字はウソをつかない」



第25節終了時点で2位につけるフェイエノールト。直近5試合は3勝2敗となっており、チーム状況にも改善が求められている。



マカーイ氏は、ロビン・ファン・ペルシー監督率いるフェイエノールトの状況が、上田のパフォーマンスにも影響していると指摘。「フェイエノールトは冬季休暇前よりもずっと調子が落ちている。上田はチームメイトに依存しているように思えるが、結局のところストライカーはみんな同じだ。誰も一人ではやっていけない」と、チームとして上田を支える必要があると説明した。



「同じルーティンを続けていれば、ゴールは自然と見えてくる。ただ、ファン・ペルシー監督は彼に大きな信頼を寄せているが、彼が代わりに得点をしてくれるわけではない。選手たちが上田に得点をしてもらえるように、しれあげなければいけない」



オランダが生んだ最強すぎるストライカー5名



『ESPN』は今夏のFIFAワールドカップまで100日を切った中で、上田の調子が上がっていないことは日本代表にとっても懸念事項だと伝えており、ストライカーの状態に注目が集まっている。



筆者:本田建(編集部)

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