「とんでもない馬鹿だ」2026冬季五輪で悲劇…4ミリ違反でまさかの失格になった23歳W杯王者が自虐

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日本の二階堂蓮が銀メダルを獲得した2026年冬季オリンピックのスキージャンプ男子ラージヒル個人。



2024-25シーズンのワールドカップ王者でもあるオーストリアの有力選手23歳ダニエル・チョーフェニヒは、まさかの失格になった。



第1ラウンドで137.7点を叩き出したものの、ルール違反によって、即失格となってしまった。



その理由は、規定より4ミリ大きいブーツを履いていたことが発覚したため。『BBC』によれば、彼はこう話していたそう。



「練習で新しいシューズを使っていた。あまり満足いっていなかったけれど、そのままにしていた。



残念な話だけど、自分は考えが甘かった…サイズを測らなかったんだ。自分はとんでもない馬鹿だった。ストレスだらけだったとはいえ、ルールはルールだ」



スキージャンプは、サイズの規定が非常に厳格。



『Bild』が、一部ジャンプ選手がスーツ採寸前に陰茎にヒアルロン酸を注射していると報じたことも大きな話題になっている。



スーツのサイズが、ジャンプ力に大きな影響を与え、飛距離を伸ばすことになるため、その寸法は厳しく規制されている。



国際スキー連盟の関係者は「スーツの表面積は1センチでも重要。表面積が5%大きくなれば、より遠くまで飛べる」と話している。



シーズン前に3Dボディスキャナーで採寸が行われるが、着用が許されるのは「伸縮性のある体にフィットした下着」のみ。



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ヒアルロン酸注入で1~2センチほどサイズを大きくすることで、スーツのサイズを少しでも大きくしようとする目論見とされているが、陰部へのヒアルロン酸注入は、短期的にも長期的にも重大なリスクを伴う可能性があるそう。



筆者:井上大輔(編集部)

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