レアル・マドリー対ドルトムントの対決となった今年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝。

そうしたなか、レアルでCL優勝を成し遂げた経験を持つ元ウェールズ代表Fギャレス・ベイルが、『TNT Sports』で最も印象的なCL選手を選ぶ企画にチャレンジしていた。

@tntsports Gareth Bale picks his most iconic Champions League player at PlayStation House Plenty of former teammates on display #ucl #championsleague #bale #realmadrid #halamadrid #PlayStationHouse ♬ original sound - TNT Sports

二者択一で選手を選んでいくというもの。

やはりというべきか、アンドレス・イニエスタらバルセロナ選手ではなく、レアルの元チームメイトたちを選んでいったベイル。

クリスティアーノ・ロナウドかリオネル・メッシかの選択には、「こりゃ最悪だな」と悩みつつ、「ロナウドにしなきゃいけない、ごめんよ、メッシ」と元相棒を選択。

また、トニ・クロースかルカ・モドリッチかの選択も最悪（に難しい）と頭を悩ませていた。

そんなベイルは、自分かロナウドかの選択では「ごめんよ、クリスティアーノ（笑）」と自分を選び、最終的には自らをベストに選出していた。

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