昨シーズンからイタリアのパルマでプレーする日本代表GK鈴木彩艶。
23歳の守護神は、セリエAで20チーム中16位と苦しんだチームのなかで好セーブを何度も見せ、現地での評価を高めた。
列強クラブから関心を寄せられているが、本人は「僕はパルマに完全集中している」と今夏の移籍を否定している。
その鈴木は、30日に行われたアタランタとのセリエA第2節に出場。昨季3位だった強豪相手にシュート11本を許すも、1-1の引き分けに持ちこんだ。
パルマは後半34分に先制点を奪われるも終了5分前に同点に追いつき、そのままのスコアで試合は終了。
『EUROSPORT』、『Sky』、『Parma Today』、『Tuttomercatoweb』、『Sport Pama』、『Il Messaggero』、『Forza Parma』は、いずれも鈴木に10点満点中6点の採点を与えていた。
そのなかで、『Parma Today』は「プレーを読み、足元のプレーも恐れず、相手のあまり確信を持てないシュートは阻止した」、『Forza Parma』も「失点シーンに責任はない。特筆すべきは、相手のカウンターを阻止するために大きく飛び出したこと。ただ、クリアは精度を欠くこともあった」と評価していた。
開幕2試合で1分1敗となったパルマは、インターナショナルマッチウィーク明けの来月13日にカリアリと対戦する。
弱冠30歳のカルロス・クエスタ監督は、「インターナショナルマッチウィーク?我々は多くの適応を必要とするプロセスを開始した。ユヴェントスとの開幕戦と今日のチームを比べると全く違う。我々がプレーしたいゲームは今日のようなものだが、対戦相手や状況によっては適応が必要になることもある。