鎌田大地が所属するラツィオ。4連敗となったことでマウリツィオ・サッリ監督が辞任を決断したと現地で報じられている。
そうしたなか、『Sky』は、「ラツィオ、危機の理由。守備から移籍市場での選択まで」という記事を配信。11つある理由のひとつは、「鎌田実験の失敗」というものだった。
「ラツィオは、フランクフルトから0円で移籍したこの日本人選手が、セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチの理想的な後釜になると想像していた。フィジカル的特徴は異なるが、つなぐ能力、ボックス内に侵入してゴールを保証する能力は同じだった。だが、サッリ監督との関係は一向にうまくいかず、最近はピッチよりもベンチで過ごすほうが多かった。1120分のプレーでゴールはナポリ戦のひとつだけ」
昨季のラツィオはセリエA2位と躍進したが、主軸だったMFミリンコヴィッチ・サヴィッチは昨夏にサウジアラビアに移籍。彼の代役候補として鎌田を引き入れたものの、サッリ監督のもとで輝くことはできなかった。
ただ、監督交代となれば、鎌田の状況にも変化があるはずだ。

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