2018年と2022年の冬季オリンピックでメダルを獲得した女子カーリングの「ロコ・ソラーレ」。
2026年オリンピックは日本代表決定戦で敗退したが、現在カナダで開催中の世界女子カーリング選手権に出場している。
「ロコ・ソラーレ」は準決勝に進出したが、開催国カナダに3-11で敗れ、3位決定戦に回ることになった。
スキップの藤澤五月が、最後の一投で見せたトリッキーなショットに会場が大盛り上がりになるシーンも。
It maybe wasn't Japan's game, but they make it a brilliant finish to the semi-final as Canada take the win and will be going for gold on home ice.
— World Curling (@worldcurling) March 22, 2026
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体を回転させながら投じたストーンはわずかにそれて惜しくもヒットせず!それでも会場からは喝采が送られていた。
今オリンピックで不正疑惑に揺れたカナダだが、カーリング大国として知られており、「ロコ・ソラーレ」では本場でも愛される存在のようだ。
海外からも「彼女たちを好きにならないわけにはいかない」、「素晴らしいスポーツ精神!見ていて最高だった」などとの反応が寄せられている。
このようなショットは「負けが確定した最後の一投」として慣習だそうで、相手チームへの祝福や観客への感謝なども意味合いもあるとか。
カーリング・カナダは日本戦について「珍しく苦戦した日本は、チーム全体のスロー成功率はわずか67%。藤澤は最も低い45%だったが、その一因はコンディションにあった。両チームは大半がカナダ応援団だった3004人もの満員の観客が見守るなか、観客席に一番近いレーンでプレーしたが、これほどの人の熱気は氷をかなり温めてしまう。さらにストーンが普段よりストレートに滑る状況もあり、先にコンディションに適応したチームが有利だった」と分析。
「ロコ・ソラーレ」は後攻だったが、カナダのスキップ、ケリー・エイナーソンは「あるコースを何度か通すと軌道が非常に真っ直ぐになることに気づいた。相手は序盤にそれに何度かつかまってしまい、私たちはチャンスをよりうまく活かすことができた」と話していた。
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日本とスウェーデンとの3位決定戦は、現地日曜日に予定されている。
筆者:井上大輔(編集部)

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