佳境を迎えているU23アジアカップ。
2028年ロス五輪に向けて21歳以下のメンバー編成で今大会を戦っている日本代表だが、20日には韓国との準決勝に1-0で勝利し、決勝進出をつかみ取った。
準決勝のもう1試合は、中国がベトナムを3-0で撃破。
『VnExpress』によれば、ベトナム代表を率いる韓国人のキム・サンシク監督は、敗戦後にこう話していたそう。
「中国に対抗できず申し訳ない。
(13日間で5試合を戦った選手たちは疲弊していたが)私も選手たちももっといい対応ができたはず。対応の失敗は、監督としての責任だ。
中国はいいプレーをしたし、決勝進出にふさわしい。
現在、アジアのすべてのチームがかなり均等に成長している。中国も守備において高い集中力を見せた」
元韓国代表DFでもある49歳のキム・サンシク監督は、昨年からベトナムのフル代表とU-23代表の指揮官を兼任している。
敗戦は自らの責任としつつ、中国の成長ぶりを認めていたようだ。
ベトナムは23日の3位決定戦で韓国と対戦。指揮官と母国との対戦も注目されそうだ。
筆者:井上大輔(編集部)

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