
日本代表選手ともプレーした元ブラジル代表スター、体の18%に火傷を負い緊急入院…暖炉爆発で
インテル時代には長友佑都ともプレーした元ブラジル代表DFルシオ。
2002年日韓W杯では優勝を経験し、セレソンとして105試合に出場したレジェンドだ。
『Globo』によれば、47歳になったルシオは、体の18%に火傷を負い、集中治療室に入院しているという。
エコ暖炉の爆発事故によってⅡ度の火傷を負い、金曜に入院したものの、命に別状はないとのこと。
ブラジル国内の病院で火傷専門チームの治療を受けており、様態は安定しているそう。
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