日本アニメが好きすぎて、プレミアリーグでゴールを決めた後に『NARUTO』のトビに扮したこともあるボーンマスFWドミニク・ソランケ。

彼はシーズンオフとなったことで来日し、日本を満喫している。

Instagramのストーリーで、日本のアニメスタジオを訪れたことも報告していた。

『バキ』や『名探偵コナン』などのアニメシリーズを手掛けてきた日本のアニメ制作会社であるトムス・エンタテインメントの方々との写真に「なんて非現実的な経験だろう。そのために費やされる労力は尋常ではない。Arigato、TMSスタジオ」とのキャプションを添えて投稿。

また、彼は東映アニメーションミュージアムも訪れており、「東映ミュージアムのツアーもありがとう！とてもおもしろかった」とも投稿している。

東映アニメーションは『ワンピース』シリーズなどを手掛けてきたが、ソランケは「ワンピースが何なのかが分かったかもしれない」と小さな文字で綴っていた。何か個人的な発見があったのだろうか。

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