プレミアで活躍する日本代表MFがステップアップか!トッテナムやミランなど複数クラブがフリーでの獲得を狙う

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プレミアリーグで活躍する日本代表MF鎌田大地に、ステップアップの可能性が出てきた。



トッテナム専門サイト『The Spurs Web』は現地時間22日、鎌田がクリスタル・パレスとの契約更新を拒否したと伝えた。



背景には、オリバー・グラスナー監督の今季限りでの退任が決定したことがある。鎌田はグラスナーの去就が決まるまで交渉を保留にしていたが、監督交代の動きを受けて、新契約を結ばない意向をクラブに伝えたという。



これにより、鎌田の去就は大きな注目を集めている。プレミアリーグ内ではトッテナムとアストン・ヴィラが獲得に興味を示しており、特にトッテナムは「high alert(高警戒態勢)」に入っているとされる。



トッテナムは、ジェームズ・マディソンとデヤン・クルセフスキの長期負傷離脱が続き、攻撃陣の補強が急務となっており、鎌田の経験豊富なプレースタイルがフィットすると見られている。



一方、欧州の名門ACミランもフリー移籍を狙い、すでに代理人と暫定的な話し合いを進めている。ミランはイングランド国外のクラブとしてプレ契約を結ぶことが可能で、迅速な動きを見せている。



鎌田はこれまでドイツやベルギー、イタリアなどで活躍し、欧州での実績を積んできた。日本代表としても中核を担う存在だけに、次のクラブ選択はキャリアの重要な転機となる。



クリスタル・パレスでは今季、リーグ戦での出場機会を確保しつつ、安定したパフォーマンスを発揮しているが、監督交代によるチーム再編が移籍の引き金となった形だ。



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フリーでの獲得は、各クラブにとって魅力的なオプションであり、争奪戦が激化する可能性が高い。鎌田の決断が、自身のピークを迎える30代のキャリアをどう左右するのか、注目が集まる。



筆者:江島耕太郎(編集部)

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